大阪歴史散歩〜凌雲山崇禅寺〜

正面

崇禅寺は大阪市東淀川区にある正式には凌雲山崇禅寺です。

天平年間(729~748年)に法相宗の行基によって創建されています。約560年前、室町幕府6代将軍足利義教は嘉吉の乱で赤松満祐に暗殺されています。赤松満祐はその後自害することになりますが、義教の首級を携えて播磨へ下る途中に崇禅寺森の観音堂付近にその首を埋めます。翌年、幕府はその地に菩提を弔うため、細川持賢に崇禅寺を再興させました。

境内には「細川ガラシヤの墓」や「遠城兄弟の墓」、「義教の首塚」宗派の別を問わずに永代納骨している「夢殿式永代納骨堂」、日本三景の松島を象っている「茶席庭園」があります。

境内は、一般の墓地も併設されており広い敷地となっています。

また、足利時代から戦国時代にかけての歴史が感じられる場所です。

納骨堂

新大阪駅から近く住宅地の中にひっそりと佇んでいます。周辺は、歴史街道にもなっています。


◆基本情報◆

所在地

〒533-0033

大阪府大阪市東淀川区東中島5-27-44

交通アクセス

(1)阪急京都線・千里線「崇禅寺駅」から徒歩で5分
(2)JR「新大阪駅」東口から徒歩で10分

ホームページhttp://www.city.osaka.lg.jp/higashiyodogawa/page/0000061522.html