安産・子育の守護神〜入谷鬼子母神〜

入谷鬼子母神

万治2年(1659年)創建の真源寺は、鬼子母神を祀っていることから、入谷鬼子母神の名称で有名な寺院です。
鬼子母神は、もともと人間の子供をさらい命を奪うインドの悪神だったが、お釈迦様に子供を失う悲しみを実感させられて改心し、安産・子育の守護神になったと云われています。
入谷鬼子母神では、その由来から「鬼」の表記が第一画目のツノがない字を使用しており、読み方は「きしぼじん」ではなく、「きしもじん」が正しいそうです。
江戸時代には、中山法華経寺、雑司ヶ谷鬼子母神堂と並んで江戸三大鬼子母神の一つといわれていました。
毎年七夕前後の7月6日から8日まで開催される朝顔市が有名で、お寺の前の言問通りには約100軒の朝顔業者と露店が並び、多くの人で賑わいを見せます。
狭い境内にも朝顔が並べられ、販売も行われます。
朝顔まつり期間中には、朝顔の造花が付いた身体健全のお守りや書置きの特別御朱印が頂けます。


◆基本情報◆

所在地

〒110-0004

東京都台東区下谷1-12-16

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