水辺の自然とふれあえる 蘆花恒春園 とんぼ池

とんぼ池は、東京都世田谷区粕谷にある池です。

とんぼ池

とんぼ池は蘆花恒春園内にある池で、芦花公園花の丘友の会が中心となって作った人工池です。粕谷の地にあった水辺の環境を再生するために造られ、池の名称の通り、とんぼが生まれ育つ環境を整えて観察することが目的です。池のほとりには「やごの楽校」のログハウスが建てられていました。

地域風景資産

とんぼ池は世田谷区の地域風景資産になっています。管理や整備を地域住民と児童が行うことで、学校づくりとまちづくりの連携による地域活性化が狙いだそうです。

機会があれば、再度来てみたいと思います。

それでは、また。

古き良き武蔵野の風景 徳冨蘆花旧宅

徳冨蘆花(とくとみろか)旧宅は、東京都世田谷区粕谷にある史跡です。

徳冨蘆花旧宅

徳冨蘆花旧宅は、明治の文豪で小説家の徳冨蘆花が居住した家屋です。その時の家屋は、土地や徳冨蘆花の遺品とともに東京市(当時)に寄贈され、現在まで残されています。

蘆花恒春園

徳冨蘆花は、移り住んだこの場所を「恒春園」と命名しました。その名前は現在でも引き継がれ、徳冨蘆花旧宅は、都立蘆花恒春園(ろかこうしゅんえん)の敷地内にあります。

母屋(茅屋)

徳冨蘆花旧宅のエントランスに入ると、茅葺き屋根の母屋があります。園内には徳冨盧花自身が植えた竹林やクヌギなどの雑木があり、古き良き武蔵野の風景が色濃く残っていますね。

梅家書屋

梅花書屋は1909年に蘆花が近隣の古家を購入し、移築したものだそうです。屋敷の名前は、西郷隆盛の書道の師である鮫島白鶴書の「梅花書屋」の額に由来し、母屋と踏石を渡って往復したと書かれていましたが、現在は渡り廊下で繋がっています。

秋水書院

さらに奥に進むと、明治時代のジャーナリストの幸徳秋水にちなんで命名された「秋水書院」がありました。1911年に移築された建物で、書斎と寝室として利用されていたそうです。

蘆花記念館

蘆花記念館は、家屋とともに寄贈された蘆花の作品の原稿や愛用品、手紙などの遺品を展示、公開する記念館です。

芦花記念館

写真撮影禁止となっていたので写真はありませんが、芦花記念館では数ヶ月ごとに企画展示が入れ替えられ、ボランティアによるガイドも定期的に実施されているそうです。

地蔵様

記念館の他にも、徳冨蘆花旧宅の東側には徳冨蘆花夫妻の墓碑がひっそりと佇み、蘆花記念館の目の前には立派な竹林があり、時期になると見事な紅葉を楽しむことができます。徳冨蘆花旧宅は、武蔵野の面影が残る貴重な場所ですね。

機会があれば、再度来てみたいと思います。

それでは、また。

遊具のあるアスレチック広場やドッグランで楽しめる 蘆花恒春園

蘆花恒春園は、東京都世田谷区粕谷にある公園です。

蘆花恒春園

蘆花恒春園は四季折々の自然が心地良く感じる都立公園で、園内にある広場などを含め「芦花公園」とも呼ばれています。歩いて15分ほどの場所には、京王線の芦花公園駅があります。

案内図

園内には季節の花を楽しむことができる花の丘、元気なワンちゃん達が遊んでいる姿を見ることができるドッグラン、文化に触れることができる徳富蘆花旧宅など、さまざまな施設が充実しています。4月上旬にはさくらまつり、9月上旬にはヒマワリ、コスモスまつりも開催され、一年中楽しめる公園です。

アスレチック広場

アスレチック広場には遊具が置かれ、子供達が自由に走りまわり楽しんでいますね。園内の反対側には児童公園があり、こちら側にも遊具が設置されています。

東屋

園内は休日になると、小さな子供たちや犬を飼っている家族連れで賑わいます。休憩所がいくつか用意されているので、お弁当を持ってピクニック気分を楽しみつつ、1日中のんびり過ごすことができます

草地広場

広場の周りに背の高い木々がある草地広場の周囲には、散策路がありました。新しいアイデアが欲しい時に散歩するには最高の場所ですね。

ドッグラン

園内には1,450平方メートルを誇るドッグランがあります。事前の利用登録が必要ですが、リードなしで思う存分駆けまわることができるドッグランは犬も飼い主も楽しそうですね。

千歳清掃工場

蘆花恒春園の隣には千歳清掃工場があり、この白い背の高い煙突が公園への目印です。

蘆花恒春園には、その名称の由来となった徳冨蘆花旧宅や盧花記念館があり、徳冨蘆花の遺品が展示され公開されているそうなので、今から行ってみたいと思います。

それでは、また。