明るく開放的な雰囲気 めぐろパーシモンホール

めぐろパーシモンホールは、東京都目黒区八雲にあるコンサート ホールです。

めぐろパーシモンホール

めぐろパーシモンホールは、正面に光るガラス張りの窓のある、豊かな光と緑に包まれたホールです。地名「柿の木坂」の「柿」の英語名「persimmon」に由来し「めぐろパーシモンホール」と名付けられました。

めぐろパーシモンホール

ホールの中に足を踏み入れると、全面ガラス張りの光がよく届く天井高の室内が広がっています。明るく開放的な雰囲気で、心地よい空間です。自然光が豊富に取り込まれ、室内が明るく照らされています。

めぐろパーシモンホール

今回は立ち寄っただけですが、めぐろパーシモンホールは訪れる人々に穏やかでリラックスした気分を提供する心地の良い場所でです。

機会があれば、再度来てみたいですね。

それでは、また。

漁師の魂と伝統技術の神髄 浦安市郷土博物館 船の展示室「海を駆ける」

浦安市郷土博物館 船の展示室「海を駆ける」は、千葉県浦安市猫実にある展示室です。

浦安市郷土博物館

浦安市郷土博物館は、「すべてに開かれた博物館」というモットーの元で、市民参加を重視した博物館です。一般の市民だけでなく、様々な背景や年代の人々が博物館に参加しやすい環境づくりを心がけています。また、博物館が地域のコミュニケーションの場となり、地域の人々が文化や歴史に触れ合うことができるような取り組みを行っています。

浦安市郷土博物館 船の展示室「海を駆ける」

浦安市郷土博物館 船の展示室「海を駆ける」では、漁師の魂(船)と伝統技術の神髄に触れることができます。

浦安市郷土博物館 船の展示室「海を駆ける」

船の展示室には、浦安の海で活躍した数種類の木造船・櫓や櫂・エンジンが展示されています。船の下部も見れるように、船は展示室の中階に設置され、360度どこからでも見えるようになっていました。

浦安市郷土博物館 船の展示室「海を駆ける」

浦安市郷土博物館では、展示室の一角には船を製造する際に使用した舟大工道具が展示されています。これにより、訪れる人々が過去の舟大工の技術や道具に触れることができます。「仮屋」と呼ばれる木造船の製造場では、べか舟製造の実演も行われます。

浦安市郷土博物館 船の展示室「海を駆ける」

貴重な資料も展示され、船の発注から完成までの一連のプロセスを学ぶことができます。船の展示室は、浦安市の海と船舶に関する貴重な情報や展示物を通じて、歴史と文化を伝える重要なスペースです。

浦安市郷土博物館 船の展示室「海を駆ける」

機会があれば、再度来てみたいと思います。

それでは、また。

誰かを笑顔にするドーナツ ミスタードーナツ 新浦安ショップ

ミスタードーナツ 新浦安ショップは、千葉県浦安市入船にあるドーナツ店です。

ミスタードーナツ 新浦安ショップ

ミスタードーナツは、食感を最も大切にするドーナツ店です。食感が変わると商品の印象が変わるので、生地やフライオイルは随時改良を行いつつ、食感だけは変えないよう配慮しています。

ミスタードーナツ 新浦安ショップ

ミスタードーナツ 新浦安ショップは、イオンスタイル新浦安の中にある店舗です。訪れたのは夕方ごろですが、座席は半分くらい埋まっています。ミスタードーナツの人気の高さを伺い知ることができます。

ミスタードーナツ 新浦安ショップ

ミスタードーナツでは、ポケモンとコラボしたキャンペーンが行われていました。今年は新たに、雪だるまをイメージした「ピカチュウ雪だるま ドーナツ」が登場です。ドーナツとグッズがセットになったクリスマスセットもあり、ブランケットやペアグラスなど、かわいいグッズとドーナツが、専用のボックスと紙袋に入れて販売されています。

ミスタードーナツ 新浦安ショップ

雪だるまをイメージしたピカチュウ雪だるまは、子供から大人まで幅広い世代に愛されるポケモンのキャラクターで、その人気は世界的にも高く知られています。とてもかわいい顔をしているので、食べるのがもったいない気がしますね。片方のほっぺの赤丸は落っこちてしまったようです。

ミスタードーナツ 新浦安ショップ

機会があれば、再度来てみたいと思います。

それでは、また。