国の重要文化財に指定された古民家 旧宮崎家住宅

旧宮崎家住宅は、東京都青梅市駒木町にある古民家です。

旧宮崎家住宅

旧宮崎家住宅は、国の重要文化財に指定された古民家です。建築様式から、一般的な農民の家として19世紀初頭に建てられたと考えられています。

「広間型」と呼ばれる古い型式の間取りを持ち、奥に二部屋、手前に広間があります。屋根は、この地方独特の杉皮と茅を交互に混ぜる屋根の葺き方が特徴です。

旧宮崎家住宅

公開時間は10時からですが、訪れたのは朝7時ごろだったので入ることができませんでした。

機会があれば、再度来てみたいですね。

それでは、また。

昔の家、昔のくらし 生きている民家 旧坂東家住宅 見沼くらしっく館 後編

旧坂東家住宅 見沼くらしっく館は、埼玉県さいたま市見沼区片柳にある古民家です。

旧坂東家住宅 見沼くらしっく館

旧坂東家住宅 見沼くらしっく館は、埼玉県さいたま市見沼区片柳の加田屋新田を開発した坂東家の旧宅を、ほぼそのまま同位置に復元した野外博物館です。

旧坂東家住宅 見沼くらしっく館

旧宅の中に入ってみると、その広々とした空間に圧倒されます。一般的な住宅よりもはるかに大きく、当時の坂東家の裕福さを物語っています。内装は、木材をふんだんに使った落ち着いた雰囲気です。天井は茅葺きで、昔ながらの日本の家屋の雰囲気を味わうことができます。

旧坂東家住宅 見沼くらしっく館

旧宅では、当時の資料が展示され、説明パネルなどを使って、当時の生活様式や民俗文化について学ぶことができます。

旧坂東家住宅 見沼くらしっく館

展示されている資料は、千石どおし、千歯扱(せんばこき)、ふるいなどの農具など、多岐にわたります。これらの資料を眺めることで、当時の人々の暮らしや文化をより具体的にイメージすることができます。

旧坂東家住宅 見沼くらしっく館

おはじき、万華鏡、お手玉など、昔ながらの日本のおもちゃも展示されています。昔から親しまれてきたおもちゃは、どこか懐かしさや温かみを感じます。

旧坂東家住宅 見沼くらしっく館

屋根裏はロフトになっていました。この場所は、使用人の部屋として使われていました。

旧坂東家住宅 見沼くらしっく館

非常に大きなかまどが置かれています。かまどは、当時の人々が日常生活を営む上で欠かせない存在でした。このかまどは日常使いではなく、大量のお湯を沸かしたり、もち米を蒸すときに使用したそうです。

旧坂東家住宅 見沼くらしっく館

旧坂東家住宅 見沼くらしっく館では、農家の暮らしを感じとれるよう、囲炉裏には火が入れられています。

旧坂東家住宅 見沼くらしっく館

囲炉裏は、本物の火を使っています。光のゆらぎや炎の揺らめきなど、本物の囲炉裏ならではの雰囲気を楽しむことができます。

旧坂東家住宅 見沼くらしっく館

当地で行われてきた「七夕飾り」「盆棚飾り」「十五夜飾り」「正月飾り」などの年中行事も再現しています。訪れた2月は、雛人形が飾られていました。

機会があれば、再度来てみたいですね。

それでは、また。

昔の家、昔のくらし 生きている民家 旧坂東家住宅 見沼くらしっく館 前編

旧坂東家住宅 見沼くらしっく館は、埼玉県さいたま市見沼区片柳にある古民家です。

旧坂東家住宅 見沼くらしっく館

旧坂東家住宅 見沼くらしっく館は、埼玉県さいたま市見沼区片柳の加田屋新田を開発した坂東家の旧宅を、ほぼそのまま同位置に復元した野外博物館です。

旧坂東家住宅 見沼くらしっく館

旧坂東家住宅 見沼くらしっく館は、見沼自然公園の近く、埼玉県道214号線沿いにあります。駐車場が併設しています。

旧坂東家住宅 見沼くらしっく館

旧坂東家住宅 見沼くらしっく館は、「昔の家、昔のくらし」や「生きている民家」をテーマに、季節の行事にちなんだ展示、体験教室などを開催しています。

旧坂東家住宅 見沼くらしっく館

敷地北側には屋敷林から続く見沼の斜面林があり、東側には加田屋新田が広がり、四季の変化を身近に感じることができます。

旧坂東家住宅 見沼くらしっく館

旧坂東家住宅 見沼くらしっく館は、地域における生活や生業から形成された歴史的な様式を有し、地域のシンボルとして市民に親しまれています。有形文化財の指定もされています。

旧坂東家住宅 見沼くらしっく館

旧宅は木造平屋建で茅葺きの屋根です。建坪は87坪、江戸時代末期の1857年の建立で式台を持つ格式の高い住宅です。

旧坂東家住宅 見沼くらしっく館

旧宅の南側には縁側があり、非常に長閑です。旧宅の中にも自由に入ることが可能なので、今から行ってみたいと思います。

それでは、また。