手軽に本格的な味を楽しめる店 松戸富田麺桜

松戸富田麺桜は、千葉県松戸市八ケ崎にあるラーメン店です。

松戸富田麺桜

松戸富田麺桜は、同松戸市で絶大な支持を得ている行列店の中華蕎麦「とみ田」の直営店のラーメン屋です。濃厚豚骨魚介を中心に、手軽に本格的な味を楽しめる店として、とても人気があります。

松戸富田麺桜

松戸富田麺桜は、テラスモール松戸のフードコート内にあるラーメン店です。

松戸富田麺桜

松戸富田麺桜は、中華そば、濃厚豚骨魚介ラーメン、甘エビ濃厚つけ麺、濃厚カレーつけ麺などのメニューが並びます。

松戸富田麺桜 濃厚豚骨魚介ラーメン

今回は、濃厚豚骨魚介ラーメンを注文しました。こだわりの「超濃厚豚骨魚介スープ」は、20時間以上じっくり煮込み、濃厚なのにあっさりとした上品な味わいです。豚骨と魚介の旨味が凝縮されています。麺は、太麺で、つけ汁によく絡みます。トッピングには、チャーシュー、メンマ、ネギなどがあります。

松戸富田麺桜 濃厚豚骨魚介ラーメン

松戸富田麺桜の濃厚豚骨魚介ラーメンは、ほのかに香る柚子が味変にもなり、印象的にも残る独特のアクセントがあります。

機会があれば、再度来てみたいですね。

それでは、また。

名古屋といえばスガキヤラーメン スガキヤ DCM名古屋城北店

スガキヤ DCM名古屋城北店は、愛知県名古屋市北区浪打町にあるラーメン屋です。

スガキヤ DCM名古屋城北店

スガキヤは、1969年に創業し、愛知県、岐阜県、三重県を中心に店舗を展開するラーメンチェーン店です。

スガキヤ DCM名古屋城北店

スガキヤ DCM名古屋城北店は、DCM21名古屋城北店のフードコート内にある店舗です。

スガキヤ DCM名古屋城北店

スガキヤの看板メニューは、味噌ラーメンです。濃厚な味噌スープと、コシのある中細麺が特徴です。また、トッピングの種類が豊富で、ソフトクリームやスイートポテトクリームなどのデザートも人気があります。スガキヤは、価格が安いこともあり、学生や若者を中心に人気を集めています。

スガキヤ DCM名古屋城北店

注文をすると、呼び出しベルが配られるので、出来上がりまでしばらく待ちます。

スガキヤ DCM名古屋城北店

今回は、スガキヤの定番の味噌ラーメンを注文しました。スガキヤの味噌ラーメンは、濃厚な味噌スープが特徴です。赤味噌ベースに、胡麻、ガーリックなどの調味料を加えて、コクと風味を出したスープです。

スガキヤ DCM名古屋城北店

トッピングでバターを追加したところ、ホテルの朝食でパンについてくる使い切りサイズ、簡易包装のバターが提供されました。衛生的で、キャラメル型アルミ包装のバターで、ホテルの高級感を感じさせる、落ち着いたデザインです。

スガキヤ DCM名古屋城北店

スガキヤのメニューは、味噌ラーメンのほかにも、醤油ラーメン、塩ラーメン、野菜ラーメンなどがあります。

スガキヤ DCM名古屋城北店

スガキヤでは、フォークとスプーンが合わさった「ラーメンフォーク」を使用しています。ラーメンフォークは、フォークの先端がスプーン状になっていて、コーンやチャーシューをすくいやすく、スープも飲みやすいようにもなっています。

スガキヤ DCM名古屋城北店

スガキヤのソフトクリームは、ミルキー感とコクのある味わいが特徴です。ミニサイズでも、しっかりとボリュームがあり、お得感があります。

スガキヤは、名古屋を中心に店舗を展開しているので、旅行や出張の際にはぜひ利用してみたいですね。

機会があれば、再度来てみたいと思います。

それでは、また。

竹炭を使った真っ黒スープの木更津ブラック 麺屋 凛~RIN~

麺屋 凛~RIN~は、千葉県木更津市根岸にあるラーメン屋です。

麺屋 凛~RIN~

麺屋 凛~RIN~は、民家や畑のある細い道の先にあるラーメン屋です。元々、袖ケ浦市横田にありましたが、この場所で営業を再開したそうです。

麺屋 凛~RIN~

店内には4人掛けのテーブルが2卓あり、お店の外にはテラス席もあります。訪れたのは夜だったので、店内にて食べることにしました。

麺屋 凛~RIN~

メニューは壁に貼ってあります。木更津ブラックが一番上に書かれていて、オススメだそうです。その他には、北海道から取り寄せたこだわりの味噌を使った「トマ味噌チーズラーメン」や、デスソースの150倍もの辛さの「超激辛!木更津タンタンめん」などがあります。

麺屋 凛~RIN~ 木更津ブラック

今回は、木更津ブラックにメンマと玉ねぎをトッピングして注文しました。見た目は真っ黒でしょっぱそうですが竹炭が入っているので黒く、竹岡式の濃口醤油のラーメンです。さっぱりとした味に仕上がり、トッピングの玉ねぎのパンチが効き、非常に美味しいラーメンです。

麺屋 凛~RIN~

機会があれば、再度来てみたいですね。

それでは、また。