那須千本松牧場は、栃木県那須塩原市千本松にある牧場です。
那須千本松牧場は、栃木県那須塩原市にある大規模な牧場です。東京から約100分でアクセスすることができます。明治時代に松方正義公が欧米式の農場を始めたことから歴史が続いています。東京ドーム176個分という広さの敷地で約500頭の乳牛を育てています。1日約9トンの生乳を生産しており、牧草づくりからこだわる酪農を実践しています。

塩原街道沿いに大きな看板があるので、車で走っているとすぐに場所がわかります。西那須塩原インターチェンジから近いのでアクセスが良いです。広々とした駐車場があり、車を停めやすいです。牧場入口には目立つ看板があり、初めて来た人でも迷わず到着することができます。

駐車場を降りると、すぐに牧場の広大な景色が視界に広がります。牧場ならではの爽やかなかおりも感じることができます。敷地内にはファームレストランやファームショップがあり、新鮮な牛乳やソフトクリームを味わうことができます。どちらも歩いてすぐの距離にあるので、散策を始める前に立ち寄ることができます。牧場の空気を感じながら、ゆったりと過ごすことができます。

牧場全体の地図や案内看板が設置されています。目的地を確認してから歩き始めることができます。迷いそうな広さですが要所に案内板があるので、自分のペースで歩いて楽しむことができます。サイクリングや放牧場、レストランなど目的に応じて動くことができます。

敷地北側に向かって一本道が続いています。歩きながら周囲の緑や牛を眺めることができます。途中には休憩スペースもあり、ゆっくりと自然を感じながら散策することができます。坂道や細い道ではなく、舗装された歩きやすい道なので安心して進むことができます。牧場の奥へ進むほど開放感が増していきます。

道の両脇には桜の木が並んでいるエリアがあります。春になると桜が満開になり、その景色を楽しむことができます。桜並木の下を歩きながら牧場散策をすることができ、自然の中で季節の移り変わりを感じることができます。春に訪れるとまた違う景色を体験することができます。

以前訪れた時はじゃり道でしたが、現在は舗装された道に整備されています。歩きやすくなったことで疲れにくくなり、気軽に牧場内を歩くことができます。ベビーカーや車椅子でも移動することができるようになっています。環境が整備されているのは嬉しいことです。

一本道を奥まで歩くと、どうぶつふれあい広場にたどりつきます。そこではヤギ、羊、牛、うさぎ、ポニー、エミュー、モルモットなどさまざまな動物を見ることができます。金網越しに近づいたり、顔を間近で見ることができます。子供連れでも楽しむことができる場所です。動物たちの鳴き声や仕草に癒されながら時間を過ごすことができます。

どうぶつふれあい広場の手前には大きな牛のオブジェやミルクタンクが置かれたフォトスポットがあります。牛のオブジェはベンチになっていて、座って記念写真を撮ることができます。牧場らしいデザインのオブジェなので、来場記念の写真を撮影することができます。思い出づくりに立ち寄りたくなる場所です。

赤い屋根が目印のソフトクリームショップがあります。この赤い屋根は、寒冷地である八ヶ岳地方などでよく見られる石州瓦のような雰囲気を感じさせます。雪の重さに耐える強さがあり、景観にも調和しています。那須の牧場の雰囲気にもよく似合っており、牧場全体の建物のアクセントになっています。

ソフトクリームショップでは定番のミルクソフトに加えて、とちおとめソフト、抹茶あずき、カフェオレなど数種類の味を選ぶことができます。どれも濃厚で、牧場の新鮮な生乳からつくったクリームの風味を感じることができます。季節限定メニューもあり、その時期ごとの味を楽しむことができます。

ソフトクリームを注文しました。ソフトクリームはとても滑らかで、牧場の新鮮な生乳の味がそのまま感じられます。甘すぎず、口あたりが軽いので食べやすいです。外のベンチに座って青空を眺めながら食べると、牧場ならではの開放感と一緒に楽しむことができます。

以前来た時も、ソフトクリームを食べています。今回も変わらぬ味に安心感を覚えます。牧場全体の雰囲気も大きく変わらず、懐かしい気持ちになります。時が経っても同じ味を楽しめることは嬉しいことです。

ファームショップの店内には牛乳を使ったクッキーやチーズケーキ、アイスクリームなどのお土産が並んでいます。棚の上には牧場限定のお菓子や乳製品がきれいに並び、手に取ってじっくり選ぶことができます。レジ横には新商品の案内もあり、見ているだけでも楽しいです。帰りに立ち寄ってお土産を買うことができます。

牧場はとても広いですが、レンタルサイクルを使うことで楽に移動することができます。なんと二人乗りが可能な自転車も用意されています。家族や友人同士で一緒に乗れるので、移動が遊びにもなります。ペダルをこぎながら広い景色を楽しむことができ、小さい子と一緒でも安心して利用することができます。

牧場内には、牧草をロール状に圧縮し白いラップで包んだロールベールラップサイロのオブジェが置かれています。本物と同じ見た目で、牧場の雰囲気を盛り上げています。芝生の中に並べられている姿はインパクトがあり、写真を撮りたくなる存在です。牧場らしさを視覚的に感じることができる装飾です。

牧場の一角には自動販売機があり、牛乳や乳飲料を手軽に購入することができます。並ばずに買えるので、歩き疲れた時にすぐ飲み物を手に入れることができます。冷えた牛乳はすっきりとした味わいで、その場で新鮮なまま飲むことができます。気軽に利用できる便利なスポットです。

今回は自動販売機でミルクコーヒーを買いました。パックには「千本松牧場」の名前が入っていて、牧場らしいデザインになっています。飲んでみると牛乳の風味がしっかり感じられ、甘さのバランスもちょうど良いです。ラベルを見るたびに特別感があり、記念に持ち帰りたくなるデザインです。

牧場には、赤ではなく白をベースに黒い模様が描かれた牛柄のポストがあります。普通のポストとは違い、牧場らしさを表現したデザインになっています。近くを通るとつい立ち止まってしまうユニークさがあります。かわいらしい見た目で写真に収めたくなります。記念に撮影することができます。

那須千本松牧場は、広い敷地の中に動物とのふれあいエリア、ソフトクリームショップ、ファームショップ、自販機など多様な楽しみ方が揃っています。移動手段やフォトスポットも充実しているため、一日かけて満喫することができます。
機会があれば、再度来てみたいですね。
それでは、また。
- 2007/10/18 初版
- 2025/05/26 更新












