いのはなトンネル列車銃撃慰霊碑は、東京都八王子市裏高尾町にある史跡です。

1945年8月5日、真夏の太陽が照りつける午後12時20分頃、新宿発長野行きの満員列車が、いのはなトンネル東側入口に差しかりました。

その時、米軍戦闘機P51数機の銃撃を受け、52名以上の方々が死没し、133名の方々が重軽傷を負ったそうです。この空襲は日本最大の列車銃撃といわれています。

トンネル付近は八王子ジャンクションが通っていて車の交通量は多いようですが、かすかにタイヤの音が聞こえる程度でとても静かです。今はとてものどかな場所で、戦時中にそのような悲劇があったことは全く感じられません。

機会があれば、再度来てみたいと思います。
それでは、また。
- 2020/02/09 初版
- 2022/05/15 更新