練馬区立 武蔵関公園 富士見池は、東京都練馬区関町北にある池です。
練馬区立 武蔵関公園 富士見池は、かつては農耕のための溜池で、江戸時代には石神井周辺の村で保守が行われ、石神井用水(現石神井川)として利用されてきた池です。周囲は公園になっていて、自然を感じることができます。

約2万平方メートルもある富士見池は、武蔵野台地特有の自然湧水による池でしたが、都市化のため湧き水はなくなり、現在では、石神井川の洪水を防止する調整池になっています。
池の南端には芦の島が、北端には松の島の浮島がそれぞれありますが、浮島には人は渡れないようです。
以前は釣りが可能だった富士見池ですが、現在は釣り禁止となっています。コイヘルペス病が発見されたという看板もありました。

池のそばにはベンチが置かれています。池の水面とベンチのある地上の差がとても少なく、水が溢れそうで心配になりましたが、雨の日でなくても、普段からこのような感じなのでしょうか。

園内ではカワセミなど色々な野鳥を見ることができ、写真を撮りに来る方が多いそうです。雨が池の水面に落ち、波紋が円形に広がる自然の摂理を見て楽しむことができます。

訪れた時は雨天の日だったので、次回は晴天の日に来てみたいですね。
それでは、また。