浅草寺は、東京都台東区浅草にあるお寺です。
「雷門」と書かれた赤い大提灯は浅草寺のシンボルで、雷門の前はいつも賑わっていますね。
「雷門」の正式名称は「風雷神門」といい、風神と雷神は風雨を司る神で、風水害を除け五穀豊穣の祈りが込められています。
浅草寺の表参道に位置する仲見世は、雷門から宝蔵門まで長さ約250メートルにわたる商店街で、参道の両側に並ぶ朱塗りの店舗は、日本で最も古い商店街のひとつだそうです。
以前は仁王像が安置されていたことから仁王門と呼ばれていたそうですが、火災などによる再建後は、経蔵を兼ねて伝来の経典や寺宝を収蔵することから宝蔵門と呼ばれるようになったそうです。
朱塗りの楼門の宝蔵門は迫力がありますね。
常香炉はもくもくと煙が立ち込めています。
参拝者の身体を清める目的と、「香炉の煙を体の悪いところにかけると治りが良くなる」という言い伝えがありますが、外国人が不思議な顔をして見ていますね。
本堂は幾度も被災し再建を繰り返し、現在まで20回ほど再建され、浅草寺の本堂には聖観世音菩薩を奉安されていることから、観音堂とも呼ばれているそうです。
浅草寺の山号は「金龍山」ですが、提灯の下には龍の彫刻が施されていて、ここも浅草寺の見どころの一つです。
お正月でもなく大晦日でもない普通の休日ですがものすごく混んでますね。
1958年に再建された現在の鉄筋コンクリート製の本堂の天井には、「龍の図」と「天人散華の図」の天井画が書かれています。

おみくじを引いたら「凶」が出ました。

インターネットで検索をすると、浅草寺のおみくじの「凶」は比較的出やすいそうです。
しかし、おみくじ結び所には数個しか結んでいないようなので、出にくい等級のようですね。
せっかく「凶」が引けたので結んできました。
浅草寺には五重塔や影向堂などの見どころもありますが、今日は時間の都合でここまでとしました。
機会があれば、再度来てみたいですね。
それでは、また。
- 2007/6/16 初版
- 2015/4/11 更新