安心の災害用井戸 武蔵国分寺公園 武蔵国分寺井戸

武蔵国分寺公園 武蔵国分寺井戸は、東京都国分寺市西元町にある井戸です。

武蔵国分寺公園 武蔵国分寺井戸

武蔵国分寺公園 武蔵国分寺井戸は、2001年に、国分寺市が災害用の給水施設として設置した井戸です。実際に稼働させると、綺麗で透明な水が流れ出し、かなりの水量があります。

武蔵国分寺公園 武蔵国分寺井戸

井戸は東屋の中に設置され、手押しポンプ式の井戸になっています。注意書きには、飲料水としては使えません、と書かれています。

武蔵国分寺公園 武蔵国分寺井戸

普段から水を汲むことができ、災害時でも十分に給水できる施設があるのは安心ですね。

機会があれば、再度来てみたいと思います。

それでは、また。

七夕イベント「星に願いを」 武蔵国分寺公園 泉地区

武蔵国分寺公園 泉地区は、東京都国分寺市泉町にある公園です。

武蔵国分寺公園

武蔵国分寺公園 泉地区は、サクラやケヤキなどの巨木のある円形広場や、カワセミやカルガモが飛来し、扇の滝が流れる武蔵の池のある公園です。

武蔵国分寺公園 中央鉄道学園記念碑

武蔵国分寺公園は、2002年に中央鉄道学園跡地に開園した公園です。園内には、鉄道との関係が深い街として、蒸気機関車の動輪をモチーフにした中央鉄道学園記念碑が建てられていました。

武蔵国分寺公園 円形広場

泉地区には芝生広場があり、中央には「ぎんなん通り」と呼ばれる1周約500メートルのジョギングに最適な園路があります。

武蔵国分寺公園 サクラ休憩所

サクラ休憩所は、座るとサクラの木が目の前に見える休憩所です。サクラが満開の時は綺麗に見えるそうです。

武蔵国分寺公園 サービスセンター

訪れたのは7月でしたが、武蔵国分寺公園 サービスセンターでは、七夕のイベントが行われていました。

武蔵国分寺公園 サービスセンター

短冊を書いて飾るコーナーが設置されています。誰でも自由に短冊に願いを書くことができます。小さな笹がプレゼントとして配れていました。

武蔵国分寺公園 サービスセンター

七夕に想いをよせて書かれた短冊が風に揺られる武蔵国分寺公園 泉地区。

機会があれば、再度来てみたいですね。

それでは、また。

一皿一皿を最高の品質で提供 はま寿司 武蔵野八幡町店

はま寿司 武蔵野八幡町店は、東京都武蔵野市八幡町にある回転寿司屋です。

はま寿司 武蔵野八幡町店

はま寿司は、一皿一皿を最高の品質で提供することをモットーに、とれたてのネタを新鮮なままに食べることができる回転寿司屋です。シャリや醤油、店内調理にもとことんこだわり、寿司の美味しさを引き立てています。

はま寿司 武蔵野八幡町店

はま寿司は、入店から会計までとてもスムーズです。入店受付は電子パネル、寿司の注文は各テーブルのタブレット、最後の会計はレジで店員さんにお願いする流れです。

はま寿司 武蔵野八幡町店

訪れた時は休日の15時ごろでした。ランチにしては遅すぎ、夜ごはんにしては早すぎの時間帯なのでスムーズに着席できました。店内は明るく清潔感がありますね。

はま寿司 武蔵野八幡町店 醤油

はま寿司では、特製だし醤油、日高昆布醤油、さしみ醤油、濃口醤油など各種醤油を取り揃えています。同じ寿司ネタでも醤油を変えることで新しい味わいや発見をすることができます。

はま寿司 武蔵野八幡町店 納豆巻き

納豆巻きは、風味のよい海苔をふんだんに使った納豆巻きです。口溶けのよい納豆と大葉が入ったはま寿司の納豆巻きは、昆布醤油と相性が抜群ですね。

はま寿司 武蔵野八幡町店 なんこつの唐揚げ

なんこつの唐揚げも注文しました。お寿司とは味の方向性が異なり、脂を楽しめる一品です。味はしっかりと付いていて、外はサクサク、中はコリコリした食感がクセになります。

はま寿司 武蔵野八幡町店 あさりみそ汁

あさりみそ汁は、小ねぎの入ったあさりの味噌汁です。あさりはぷにぷにとしていて食感がよく出汁が効いたスープは、体に染み入る感じでとても美味しいく感じます。

はま寿司 武蔵野八幡町店 真アジ

真アジは表面にツヤがあり脂が乗っています。肉厚で弾力があり、ネギとショウガがよく合いますね。

はま寿司 武蔵野八幡町店 たらマヨ

たらマヨは、山盛りのたらことマヨネーズの軍艦巻きです。たらことマヨネーズが絶妙にマッチしていて味は濃いめ、とても美味しく感じます。

はま寿司 武蔵野八幡町店 喜多方ラーメン

はま寿司では、福島県が誇る国民的ご当地ラーメンの喜多方ラーメンを食べることができます。喜多方ラーメンは、あっさり醤油のちぢれ麺で食感も良く、バラ肉を使ったジューシーなチャーシューにネギのシンプルなラーメンです。お寿司の後のシメに最高の一品です。

はま寿司 武蔵野八幡町店

機会があれば、再度来てみたいですね。

それでは、また。