7月, 2022 | 旅行ブログ

ボートに乗って自然を満喫横十間川親水公園尾高ボート乗り場

横十間川親水公園尾高ボート乗り場は、東京都江東区南砂にあるボート乗り場です。

横十間川親水公園尾高ボート乗り場

横十間川親水公園尾高ボート乗り場は、都心にありながら、ゆったりとした川の流れを楽しむことのできる施設です。手漕ぎボートやペダルボートで、のんびりと水上散策を楽しむことができます。

尾高ボート乗り場では、手漕ぎボートやペダルボートの貸し出しを行っています。横十間川親水公園には、尾高ボート乗り場の他に、海辺ボート乗り場もあります。

尾高ボート乗場から出発したボートは、横十間川を北上し、海辺ボート乗り場まで行くことができ、尾高ボート乗り場でボートを降りることもできます。ただし、一部の日程では、尾高ボート乗り場のみの営業で、海辺ボート乗り場は休場です。

ペダル式のボートは、スワンボートの他にも、コアラボートがあります。コアラボートは、スワンボートよりも近年になって登場した比較的新しいタイプのボートです。コアラの愛らしい姿が人気で、多くの公園やレジャー施設で貸し出されるようになりました。

手漕ぎ式のボートも貸し出されています。乗る場所が水面に近く軽量なので、水の流れを感じることができ、風を感じながら、ゆったりと水上散策を楽しむことができます。ボートは、乗船直後の瞬間が、最も揺れるので注意が必要です。

尾高ボート乗り場は、横十間川の景色を楽しめるスポットです。今から、ボートに乗って、横十間川の自然を満喫してみたいと思います。

それでは、また。

横十間川親水公園水上アスレチックは、東京都江東区扇橋にある公園です。

横十間川親水公園水上アスレチック

横十間川親水公園水上アスレチックは、横十間川の水を利用し、水上アスレチックが楽しめる公園です。暑い夏は賑わい、寒い冬は空いていて穴場になります。水深は浅いですが、はしゃいで水に落ち濡れることがあるので、着替えは必須だそうです。

横十間川親水公園水上アスレチックは、東京スカイツリーを望むことができるロケーションにあります。

訪れた時は18時ごろだったので、既に閉場していました。朝は9時、夕方16時30分までオープンしているそうです。

次回は開場時間に来て、ぐらぐらする橋に乗って水に落ちるスリル感を楽しみたいですね。

それでは、また。

アリオ北砂は、東京都江東区北砂にあるショッピングモールです。

アリオは、総合スーパーの「イトーヨーカドー」を中心に、専門店の「アリオモール」を併設する大型のショッピングモールです。都心を中心に店舗を展開するアリオは、アリエル・空気の精を意味する「Air」に接続尾「o」を付け、音感に親しみを込めて、Ario アリオと名付けられました。

アリオには非常に大きな駐車場が併設しています。アリオの駐車場は、店舗の規模に合わせての収容台数が変わります。駐車場には屋外と屋内があり、雨天時でも快適に駐車することができます。

アリオは、広くゆったりとした作りのショッピングモールです。通路が広く開放感があり、さわやかな空気を感じられ、歩きやすく、買い物や食事をゆっくりと楽しむことができます。各フロアを見渡すことができるので、目的のお店の場所がすぐに分かり、効率よく買い物ができます。

アリオ北砂の一画には、イベントスペースがあります。訪れた時は、地方の商品が扱われるフェアが開催されていました。このフェアでは、全国各地から選りすぐりの商品が集められて、東京にいながら地方の美味しい食品を購入することができます。

特別な価格でカジュアルバッグなどの販売が行われています。通常よりも非常に安く購入できるため、お得に買い物を楽しむことができます。特別価格で販売されているカジュアルバッグには、定価の半額以下のものも多くあります。

風船などの飾り付けは、華やかで目を引き、訪れる人に新鮮な印象を与えることができます。携帯電話の契約コーナーの飾り付けは、契約を促すための重要な要素の一つで、美しい飾り付けに目を引かれて、契約を検討するきっかけになるかもしれません。

アリオ北砂

アリオ北砂のフードコートは、多くの飲食店があり、席数は約750席あります。しかし、休日のお昼時になると、多くの人がフードコートを利用するため、席が埋まってしまい、行列ができることも多いようです。

早めの時間帯や遅めの時間帯は、比較的空いていることが多く、混雑を避けて快適にフードコートを利用することもできます。

アリオ北砂の館内には、買い物の合間にひと休みできるマッサージチェアが設置されています。長時間のショッピングで歩き疲れた時には、気軽にリフレッシュできるのが魅力です。短時間でも利用できるため、ちょっとした休憩にもぴったりです

イキイキとワクワクを感じられるアリオ北砂。

機会があれば、再度来てみたいですね。

それでは、また。