地元の特産品や絶景を楽しめる 道の駅 富士 (上り)

道の駅 富士 (上り)は、静岡県富士市五貫にある道の駅です。

道の駅 富士 (上り)

道の駅 富士 (上り)は、静岡県富士市の国道1号沿いにある道の駅です。豊かな自然に囲まれ、地元の特産品や美味しい食事が楽しめるスポットです。ここでは、新鮮な農産物や美味しい食事を堪能することができます。

道の駅 富士 (上り)

館内に入ると、地元で採れた新鮮な農産物が並んでいます。特に、サマーオレンジや由比甘夏、グレープフルーツなど、季節ごとのフルーツが豊富に揃っており、観光客はその新鮮さに驚きます。地元の農産物をその場で購入し、味わうことができます。

道の駅 富士 (上り)

サマーオレンジや由比甘夏は、富士市の特産品として知られています。これらのフルーツは甘くてジューシーで、観光客にとっては貴重な土産物として人気があります。店内で試食を楽しむことができ、フルーツの新鮮さを実感できます。

道の駅 富士 (上り)

食事処「おふくろ食堂」では、自家製麺と削りたてのかつお節を使用した料理が楽しめます。店内は温かみのある雰囲気で、観光客は地元の味を堪能しながらくつろげます。

道の駅 富士 (上り)

道の駅には階段があり、2階に上がると展望ラウンジがあります。

道の駅 富士 (上り)

晴れた日には、展望ラウンジから富士山を眺めることができます。雄大な山の姿は圧巻で、観光客にとっては一度は見ておきたい光景です。富士山を背景に写真を撮ることもでき、思い出のひとときを過ごすことができます。

道の駅 富士 (上り)

施設内には、休憩できる東屋も完備されています。観光客は外の景色を楽しみながら、ゆったりと過ごすことができます。天気が良い日には、外でリラックスするのも良い選択です。

道の駅 富士 (上り)

道の駅内には、1000円ガチャの自動販売機も設置されています。観光客は、ガチャを回すことで、さまざまなグッズを手に入れることができます。ワクワクできるので人気があります。

道の駅 富士 (上り)

みかんを購入し、その後1000円ガチャを回してみました。新鮮なみかんの甘さに感動し、ガチャでも素敵なアイテムを手に入れることができ、楽しい時間を過ごしました。

道の駅 富士 (上り)は、美味しい食事と新鮮な農産物が楽しめる場所で、富士山の絶景も見ることができる素晴らしいスポットです。観光客は、のんびりと過ごしながら、富士市の特産品を満喫することができます。

機会があれば、再度来てみたいですね。

それでは、また。

国道一号線の休憩スポット 道の駅 富士 (下り)

道の駅 富士 (下り)は、静岡県富士市五貫島にある道の駅です。

道の駅 富士(下り線)は、国道一号バイパス沿いに位置し、静岡の名産品を楽しめる場所です。特に、地元静岡で水揚げされたしらすや桜エビを使った料理がリーズナブルな価格で販売されており、食事ができるスポットとして人気です。

道の駅 富士 (下り)

道の駅 富士 (下り)には、海老そば屋があり、静岡ならではの新鮮な桜エビやしらすを使った料理が味わえます。観光客は、富士山を望む景色を楽しみながら食事をすることができます。また、トイレも完備されており、ドライブの途中で立ち寄りやすいスポットです。

道の駅 富士 (下り)

道の駅 富士のメイン施設は上り線に位置しており、買い物や観光案内など、旅行者に便利なサービスが整っています。特に、地元の特産品やお土産を購入することができ、地元の食文化に触れることができます。

道の駅 富士 (下り)

国道一号バイパスには横断歩道がないため、上り線と下り線を行き来する際は地下通路を利用することができます。この地下通路は安全に移動できるようになっており、観光客はどちらのエリアにも簡単にアクセスすることができます。

道の駅 富士 (下り)

天気が良い日には、上り線の道の駅からも富士山を眺めることができます。道の駅内には展望施設も完備されており、遠くにそびえる富士山を一望することができるため、景色を楽しむことができるスポットです。

機会があれば、再度来てみたいですね。

それでは、また。

入り方が分からなかった 静岡県埋蔵文化財センター

静岡県埋蔵文化財センターは、静岡県静岡市清水区蒲原にある博物館です。

静岡県埋蔵文化財センター

静岡県には約9,000か所の遺跡が残されており、先人たちの暮らしを知る手がかりとなっています。しかし、開発事業が進む中で、文化財の保護と発展の両立が求められています。そこで、1984年に「静岡県埋蔵文化財調査研究所」が設立され、2011年にはその機能を引き継ぐ形で「静岡県埋蔵文化財センター」が誕生しました。埋蔵文化財の調査や研究、保護・修復を行いながら、文化の価値を未来へつなげる役割を果たしています。

静岡県埋蔵文化財センター

静岡県埋蔵文化財センターは、旧庵原高校の跡地にあります。外観は学校のような雰囲気があり、正門は敷地の北側にあります。元々学校だったため、校舎を利用した施設になっています。

静岡県埋蔵文化財センター

エントランスに向かうと、開館時間について書かれた紙が掲示されています。訪れた日は平日て、13時ごろでした。しかし、扉は閉まっており、ぱっと見た感じでは中に入れるのか少し分かりにくい印象です。

静岡県埋蔵文化財センター

施設の裏手へ回ると、学校の教室の窓のような場所がありました。そこには大きな紙が貼られており、「県内出土品を展示中」と書かれています。展示品が見られる場所があるようです。

静岡県埋蔵文化財センター

静岡県埋蔵文化財センターの近くにはバス停があり、公共交通機関を使って訪れることができます。車がなくてもアクセスしやすい立地です。

静岡県埋蔵文化財センター

施設の裏手にはレンタサイクルも設置されていました。周辺を自転車で散策しながら訪れるのも良さそうです。

静岡県埋蔵文化財センター

旧庵原高校の跡地にある静岡県埋蔵文化財センターでは、県内の出土品が展示されています。アクセスも良く、バスやレンタサイクルを利用して訪れることができます。

次回は、埋蔵文化財の展示物も観光してみたいと思います。

それでは、また。