長閑で静かな雰囲気が広がる 高滝ダム

高滝(たかたき)ダムは、千葉県市原市養老にあるダムです。

高滝ダム

高滝ダムは、千葉県市原市の二級河川、養老川に建設された堤高が24.5メートルの重力式コンクリートダムです。

高滝ダム

高滝ダムのある養老川は、しばしば氾濫し流域に被害を与えてたため、流域住民からは本格的改修が望まれました。水害を軽減するとともに、上水道用水の確保、既存の農業揚水等の安定した取水を目的とした「多目的ダム」の高滝ダムが建設されました。

高滝ダム

ダム堤頂道路の側壁には、地元の中学生が描いた壁画があります。地域を走る小湊鉄道も描かれています。

高滝ダム

ダム湖の高滝湖では、ブラックバスやワカサギ釣りを楽しむことができ、8月には花火大会も開催され、湖面に映る花火を楽しむことができます。付近には高滝ダム記念館やレストラン、水生植物園、貸しボートもあり観光やレジャー施設が充実しています。

高滝ダム

高滝ダムは堤頂長が379メートルと長く、ダム堤頂道路は相互通行可能車で、車で渡ることもできます。

高滝ダム

機会があれば、再度来てみたいですね。

それでは、また。

静かなダムの風景 遊歩道もある 郡ダム

郡ダム(こおりダム)は、千葉県君津市郡にあるダムです。

郡ダム

郡ダムは1972年に完成した工業用ダムです。貯水された水は渇水期に放流され、郡川、江川を流れて小糸川に合流し、人見浄水場にて浄水され、工業用水として利用されます。

郡ダム

ダムを囲むように遊歩道が設けられています。遊歩道は静かな林道で、散策していると野鳥の囀りがどこからともなく響き、安らかで心を和ませる時間を楽しむことができますが、一周するのに1時間ほどかかるそうです。

郡ダム

駐車場も併設し、小休憩するには最高のロケーションの郡ダム。

機会があれば、再度来てみたいですね。

それでは、また。

玉淀発電所と農業用水地域の発展を支える 玉淀ダム

玉淀ダムは、埼玉県大里郡寄居町折原にあるダムです。

玉淀ダム

玉淀(たまよど)ダムは荒川にあり、幅110メートル、高低差は16メートル程度の発電と灌漑(かんがい)用のダムです。総出力4,300キロワットの玉淀発電所が併設され、深谷市櫛引(くしびき)地区の農業用水を取水し、地域の発展を支えています。

玉淀ダム

通常時はゲートを下ろして発電用水と農業用水を取水しています。玉淀ダムには、上流からの流入の一部を放流し、残りをダムに貯めることで、ダム下流の河川水位の上昇を抑える洪水調節機能はなく、洪水時にはゲートを開放しそのまま流下させるそうです。

末野大橋

玉淀ダムからは近くを通る赤い上路アーチ橋の末野大橋や折原橋が眺めよく見えます。堰堤上は歩道があり、天端を歩いて向こう岸に渡ることができるそうですが、今回訪れた時はあいにくの雪で滑りそうなのでやめておきました。

あずまや

駐車場は車2台位のスペースがありました。最近になって、ダムカード発券機が設置されたこともあり、ダムのファンらが頻繁に訪れるそうです。あずまやでのんびりとダムを眺めていると、発電のモーター音が聞こえ、電気が作られてる感じがします。

玉淀ダム

玉淀ダム周辺は、夏は青々と茂る緑が美しく秋は紅葉が美しく見えるそうですが、雪の舞い散って白く霞む冬の景色も風情があって良いですね。

機会があれば、再度来てみたいと思います。

それでは、また。