空が近い広場 城南島海浜公園 みなと広場

城南島海浜公園 みなと広場は、東京都大田区城南島にある広場です。

城南島海浜公園 みなと広場

城南島海浜公園は、東京都大田区城南島の端に位置する海浜公園です。東京湾に面し、羽田空港や東京港の景色を楽しむことができます。

城南島海浜公園 みなと広場

みなと広場は、公園の東側に位置する広場です。椰子の木が植えられ、南国のような雰囲気を味わうことができます。みなと広場は、ウキ釣りや胴突き仕掛けでの五目釣りを中心とした堤防釣りを楽しむことができ、メバルやカサゴなどの魚を釣ることができます。

城南島海浜公園 みなと広場

広場中央部にはピラミッドを彷彿とさせる階段があり、広場は芝部のゾーンが多くあるので休憩をしながら東京湾の景色を楽しむことができます。みなと広場は、羽田空港へ着陸する飛行機を間近に眺めることができるスポットでもあります。

城南島海浜公園 みなと広場

城南島海浜公園 みなと広場は、ポップアップテントを持ち込んで、芝生の上でのんびり過ごすことのできる広場です。

機会があれば、再度来てみたいですね。

それでは、また。

階段の先にある絶景スポット 生田配水池展望広場

生田配水池展望広場は、神奈川県川崎市多摩区生田にある広場です。

生田配水池展望広場

生田配水池展望広場は、階段を登った先にある広場です。展望広場からは、周辺の街並みや、東京スカイツリーまで見渡すことができます。

生田配水池展望広場

生田配水池展望広場へは、階段を登ってアクセスします。階段が苦手な方や、車椅子の方には、別のルートの道もあります。

生田配水池展望広場

生田配水池展望広場への階段は、218段もあります。しかし、一段一段は低いので、ゆっくりと休憩しながら登れば、それほど大変ではありませんでした。

生田配水池展望広場

途中で後ろを振り返ると、眼下に広がる川崎生田の街並みと、遠くに見える都心部の風景は、まさに絶景です。展望広場まではあと少しです。

生田配水池展望広場

展望広場に到着しました。広場には、ベンチが設置されているので、登り切った後の休憩場所としても最適です。訪れたこの日は、都心部から東の方向にかけて、少し雨が降っていました。展望広場からも、その様子がはっきりと分かります。

生田配水池展望広場

生田配水池展望広場は、夜景スポットとしても人気です。特に冬晴れの日は、イルミネーションと夜景のコラボレーションが楽しめます。夜間は街灯が少なく暗いので、懐中電灯を持参することをおすすめします。

生田配水池展望広場

生田配水池展望広場の裏手には、生田配水池があります。生田配水池は、川崎市多摩区やその周辺地域に水道水を供給しています。

生田配水池展望広場

生田配水池の一画は、立ち入り禁止になっているので入ることはできませんでした。配水池は地下にあるため、その様子を見ることはできません。生田配水池の地上には、太陽光発電設備が一面に広がります。

生田配水池展望広場

生田配水池展望広場は、都会の喧騒を忘れて自然と景色を楽しみたい方におすすめの場所です。

機会があれば、再度来てみたいですね。

それでは、また。

家族連れでふれあい楽しめる動物園 万力公園(万葉の森) 動物広場

万力公園(万葉の森) 動物広場は、山梨県山梨市万力にある動物園です。

万力公園(万葉の森) 動物広場

万力公園(万葉の森) 動物広場は、カピバラ、アライグマ、マーラ、シカ、フラミンゴ、クジャク、シマリス、ウサギ、サル、ヤギなどのかわいい動物たちに出会うことのできる動物園です。

万力公園(万葉の森) 動物広場

万力公園(万葉の森) 動物広場は、万力公園(万葉の森)の一画にある動物園です。動物広場は、公園のほぼ中央にあり、誰でも無料で入園できます。動物たちは、比較的自由に動き回っているので、間近で観察することができます。また、餌やり体験ができる動物もいます。

万力公園(万葉の森) 動物広場

開園時間は、午前10時からです。朝早く訪れましたが、動物広場の門は閉ざされていました。万力公園(万葉の森)には、動物広場以外にも見所がたくさんあるので、開門時間になるまで他のエリアを散策するなどして楽しむとができます。

万力公園(万葉の森) 動物広場

万力公園(万葉の森)のふれあい動物広場に入ると、シカが歩いています。たまに、こちらをじーっと見てきます。ドキドキするような、ちょっと不思議な体験です。

万力公園(万葉の森) 動物広場

シカが水浴びをしています。訪れた8月は、とても暑い時期なので、シカにとって水浴びは涼しく体を冷やす効果があり、気持ちが良いようです。水浴びをすることで、体についた汚れを落とす効果もあります。

万力公園(万葉の森) 動物広場

水浴びを終えたシカは、背中をプルプル震わせていたんですね。シカが背中を震わせる理由はいくつかあるようですが、その姿は、なんとも愛らしいですね。

万力公園(万葉の森) 動物広場

カピバラは、世界最大のネズミ目げっ歯類です。水辺に生息し、水浴びをすることが大好きです。カピバラが水につかり、耳だけを動かしている姿は、みているとほっこりします。

万力公園(万葉の森) 動物広場 小動物館

動物広場の小動物館では、ウサギ、モルモット、ハムスター、リスなどの小動物を飼育しています。

万力公園(万葉の森) 動物広場

館内には、小動物たちの生態を紹介するパネルや、小動物たちと触れ合えるスペースがあります。

万力公園(万葉の森) 動物広場

モルモットがいました。モルモットは、夜行性動物なので、昼間は寝ていることが多いそうです。もう片方のモルモットは、エサを食べていました。モルモットが寝ている姿もエサを食べている姿も可愛く思えます。

万力公園(万葉の森) 動物広場

ヤギ小屋にはヤギがいました。ほのぼのとした雰囲気です。ヤギは、人懐っこくて好奇心旺盛な動物です。小屋の中を動き回ったり、草を食べたり、休んでいる姿は、見ていて癒されます。

万力公園(万葉の森) 動物広場

ヤギを眺めていると、こちらに近づいてきました。そして、ヤギが柵を噛み始めました。ヤギは草食動物なので、柵を噛むのは本能的な行動のようです。どの動物園でも、ヤギが柵を噛んでいる姿を見ることができます。

万力公園(万葉の森) 動物広場

動物広場の一画には、募金箱が置かれていました。募金をすると、動物たちの餌代や飼育環境の整備などに役立てることができます。動物たちの快適な生活環境を維持するために、募金をしました。

万力公園(万葉の森) 動物広場

シマリスの展示コーナーでは、園内にシマリスが自由に動き回れるパイプのような通路が張り巡らされています。まるで、シマリスが森を探検しているよう様子を観察できます。

万力公園(万葉の森) 動物広場

シマリスは、木登りが得意な動物です。長い尾を使ってバランスを取りながら、木々の間を軽やかに移動することができます。シマリスが空中を散歩して、地上に降りてきました。正面から撮影したいと思いましたが、なかなかこちらを向きませんでした。

万力公園(万葉の森)のふれあい動物広場は、動物たちと触れ合い、自然を満喫できる場所です。

機会があれば、再度来てみたいですね。

それでは、また。