福島の特産品 地元の果物や野菜が揃う 四季の里 農村いちば おみやげ店

四季の里 農村いちば おみやげ店は、福島県福島市荒井上鷺西にある土産物店です。

四季の里 農村いちば おみやげ店

四季の里 農村いちば おみやげ店は、地元の特産品や手作り品などを豊富に揃えるお土産物店です。四季の恵みに出会える農村いちばは、駐車場に隣接した白く大きな三角屋根が目印です。

四季の里 農村いちば おみやげ店

おみやげ店はのエントランスは、階段を降って半地下の場所にあります。訪れた時間が早かったせいか、他に観光客はいませんでした。

四季の里 農村いちば おみやげ店

おみやげ店では、ところ狭しと福島の特産品が揃っています。福島の桃をふんだんに使ったお菓子コーナーがありました。厄除け、幸せを運ぶ幸運の牛ともいわれている「赤べこ」をモチーフにしたお土産コーナーもあります。かわいい赤べこは、お土産にオススメだそうです。

四季の里 農村いちば おみやげ店

白く大きな三角屋根の下には、農村いちばがあります。農村いちばは、福島市内の生産農家の方が農作物を対面販売できるスペースです。

四季の里 農村いちば おみやげ店

秋の収穫時期には県内外からの訪問客にも好評で、季節の果物や新鮮な野菜が並びます。

四季の里 農村いちば おみやげ店

訪れた時期には、強い輝きとツヤのある柿が販売されていました。十分な糖度と果肉の豊かな味わいがあり、十分に熟し、甘みが凝縮されているようです。地元で栽培された柿は、新鮮で風味豊かな味わいを楽しむことができます。

四季の里

農村いちばやおみやげ店から横断歩道を渡ると、四季の里のメインゲートがあります。お土産を持ちながら四季の里を観光すると大変なので、購入したら車へ置きに戻るか、帰りがけにお土産を購入するのが良さそうですね。

四季の里 農村いちば おみやげ店

機会があれば、再度来てみたいと思います。

それでは、また。

内房の光溢れる海と青い空 ザ・フィッシュ

ザ・フィッシュは、千葉県富津市金谷にある観光施設です。

ザ・フィッシュ

ザ・フィッシュは、金谷フェリー港に隣接したショッピングとグルメの複合観光施設です。内房の海180度のパノラマ、堂々と聳える千葉の名峰鋸山を望むことができる最高のロケーションにあります。

ザ・フィッシュ

ザ・フィッシュでは、名物の「見波亭のこぎり山バウムクーヘン」の取り扱いがあります。びわや落花生、貝類や干物、佃煮など、房総の四季折々の定番土産の扱いもありました。

ザ・フィッシュ

施設の名称でもある海鮮レストランの「ザ・フィッシュ」では、海鮮丼やアジフライなどの和食からパスタやピザなど洋食までファミリーで楽しめる豊富なメニューが自慢のお店です。

ザ・フィッシュ

開放感のある天井高の店内のザ・フィッシュは、海を一望できるレストランとして大人気です。訪れた時は、雨の降り頻る平日の夕暮れ時で、まもなく閉店の時間を迎えようとしていました。

ザ・フィッシュ

ザ・フィッシュは、普段は活気ある賑やかな店内でショッピングを楽しめるそうなので、次回は晴れた日の日中に来てみたいですね。

それでは、また。

鹿野大佛参拝入口 鹿野大佛 お土産処 喫茶去

喫茶去(きっさこ)は、東京都西多摩郡日の出町平井にある土産店です。

喫茶去

喫茶去は、鹿野大佛の麓にあるお土産処です。禅語の中で最もほっとさせられることば「喫茶去」がお店の名前だそうです。

喫茶去

喫茶去は「お茶を一服如何ですか」という意味ですが、鹿野大佛の喫茶去は「お気軽にお立ち寄りください」という意味だそうです。御朱印やガチャガチャ、お土産や休憩所としてまで、幅広く対応しています。

喫茶去

店内では、近隣の名産品の取扱いもありました。特に高級品の風鈴は、音色の響きがとても上品ですね。

喫茶去 料金所

喫茶去の正面右側には、鹿野大佛を参拝したり鹿野山を散策する入り口が設けられています。鹿野大佛へ参拝するには、通行料がかかります。

喫茶去

機会があれば、再度来てみたいですね。

それでは、また。