神代植物公園の大温室は、東京都調布市深大寺元町にある温室です。

大温室は神代植物公園の南西に位置しています。
大温室の前の広場にはカリヨンがあり、時報の鐘が鳴るようになっています。

屋根も側面もガラス張りの温室、湿度も凄いことになっていますね。
神代植物公園の大温室は、2016年にリニューアルオープンし、約1300品種を有しているそうです。

パパイヤの木が一直線に上へ伸びていました。
実が付いているのが分かりますね。

食虫植物がりました。
食虫植物は虫を食べてエネルギーを得るのではなく、基本的には光合成で栄養分を合成して生きているそうです。

カカオノキは、年平均気温24~28℃で気温の変化が少なく、降雨が多いことが育成の条件なので、日本では温室でなければ見れませんね。

ライチは亜熱帯地域で栽培されている果樹で、世界三大美人の楊貴妃が好んで食べたといわれています。
ライチ味の甘さ薄めの清涼飲料水は夏によく飲みますね。

ヒスイカズラは発色剤で色をつけたように鮮やかな青色をしていますね。
青色アントシアニンのデルフィニジンが蓄積して発色しているそうです。

神代植物公園の噴水の周りにはバラ園がありますが、大温室内でもバラを観賞したり匂いを嗅ぐことができます。

神代植物公園の大温室の中には乾燥地帯植物ゾーンもあり、ここには大きなサボテンが育っていました。
ミニチュアサボテンは雑貨店で売っているのを見かけますが、このサイズは砂漠でしかみられないようなサイズですね。

枝がぶら下がり宙吊りになっていました。
色鮮やかな花を咲かせる熱帯植物や、食虫植物など、世界中の珍しい植物を観賞できる神代植物公園。
機会があれば、再度来てみたいですね。
それでは、また。