七国山 薬王寺は、東京都青梅市今井にあるお寺です。

七国山 薬王寺は、薬師如来を本尊とし、江戸の頃から眼病をよく治すとして地域の信仰を集めてきたお寺です。

七国山 薬王寺には大きな駐車場があるので、山門の手前まで車でアクセスすることができます。

境内に入ると、右手に、七国山 薬王寺 本堂「報恩院」が見えてきました。本堂「報恩院」は、本尊薬師如来を安置し、寺の中心をなすお堂です。江戸中期頃の移築とされていますが、詳しい来歴は分かっていません。
本堂は太平洋戦争中は疎開児童の教室兼宿舎としても利用され、戦後は保育所としても使われました。本堂には、通常秘仏とされて、30年に一度しか開帳されない本尊様があります。前回は1996年、次回は2026年を予定しているそうです。

七国山 薬王寺は、立派なツツジ園としても知られています。時期になると、境内のすり鉢状の谷を活かした鮮やかな彩りの素晴らしいのツツジ園になります。ツツジの季節はとても混雑するそうですが、訪れた冬の時期は閑散としていてとても静かです。

七国山 薬王寺の山は檜の林に覆われ、整備された道を通じて散策することができます。檜の香りやツツジの花々に囲まれて歩くことで、自然との触れ合いや心のリフレッシュをすることができます。

ツツジの庭園の右手奥には、立派な竹林があります。風にそよぐ竹の葉音や日差しを通した竹の影が穏やかな雰囲気を作り出し、心を癒してくれます。

本堂の前にあるさるすべりの木は、その見事な形や成長ぶりで知られています。形状や成長ぶりが見事で、その美しさや特異性は、七国山 薬王寺の境内に新たな魅力と深みを加えています。

境内には、修行の精神や教えを象徴する修行大師像や、長寿や健康を願う信仰対象の長寿世音菩薩などが置かれていて、見どころの一つになっています。

お地蔵様は非常に綺麗に手入れされ、境内もゴミが落ちていませんでした。七国山 薬王寺の境内維持管理の徹底された取り組みが示されています。

次回は、ツツジが綺麗に咲く時期に来てみたいですね。
それでは、また。