道の駅 富楽里とみやまは、千葉県南房総市二部にある道の駅です。

道の駅 富楽里とみやまは、「富山の楽しい里」を短く表現し、「誰でもふらりと立ち寄れるスポットになってほしい」という願いを込めて命名されています。24時間利用可能なトイレや自販機、公衆電話、直売所があり、ドライブの途中でも立ち寄りやすい環境が整えられています。

道の駅 富楽里とみやまには、有料道路の館山自動車道のパーキングエリアが併設されています。有料道路を利用している場合でも、一般道から訪れる場合でも、どちらからでもアクセスすることができます。高速道路を利用するドライバーにとっても便利な休憩スポットとなっており、南房総の観光やドライブの途中で立ち寄るのに適した場所です。

訪れた時は改装工事中でした。メインの建物は改装中のため、仮設の建物で営業していました。リニューアルオープンは2023年7月予定とのことです。

仮設ながらも、南房総の観光インフォメーションや休憩スペース、フードコートなどが設けられ、利用しやすい環境になっていました。

道の駅 富楽里とみやまの直売所には、南房総富山地域の新鮮な野菜や特産品が並んでいます。里芋、米、菜の花、レモン、ブロッコリーなど、地元産の食材が手頃な価格で購入できます。新鮮な野菜を求めて訪れる人も多く、特に午前中の品揃えが充実しているようです。

訪れた時間が遅かったため、惣菜コーナーの商品はほとんど売り切れていました。人気のあるお弁当やお総菜は早い時間に売り切れてしまうことが多いそうです。朝早く訪れると、種類が豊富な状態で選ぶことができるようです。

道の駅 富楽里とみやまでは、大きな卵焼きが販売されていました。館山自動車道のパーキングエリアとしても機能しているため、高速バスを利用する人など、多くの人が訪れます。そのため、午前中には完売してしまう商品も多いそうです。購入するなら、早めの時間帯に訪れるのが良さそうです。

仮設の建物内にはフードコートもありました。ソフトクリームやラーメンなどが販売されており、ドライブの合間に軽食をとることができます。リニューアル後にはどのようなメニューが提供されるのか、楽しみなところです。

次回は、リニューアルオープン後に訪れてみたいですね。新しくなった施設や新しい店舗がどのようなものか、改めて確認したいところです。

リニューアルオープン後に再び訪れました。真新しい建物は明るく開放的な雰囲気で、以前よりもさらに利用しやすい施設になっていました。直売所やフードコートの規模も大きくなり、品揃えも充実しているようでした。

再び訪れると、特産品のラインナップがさらに充実していました。セレベス(赤芽芋)、紅あずま(さつまいも)など、南房総ならではの農産物が並んでいます。新鮮な野菜や果物が豊富にそろい、旬の味覚を楽しむことができます。

リニューアル後の道の駅 富楽里とみやまでは、新米を使った軽食やお弁当も販売されています。地元産のお米を使用したおにぎりや弁当は、ふっくらとした食感が特徴です。房総の海産物と組み合わせたメニューもあり、地元の味を気軽に楽しむことができます。

小腹がすいていたので、「細玉いなり」を購入しました。「細玉いなり」は、たまご、いなり、太巻きの豪華セットです。いなり寿司は甘めの味付けで、ご飯とのバランスが絶妙です。太巻きには地元の食材が使われており、食べ応えも十分でした。

漁協が直営する「海から届く 大漁市場」では、新鮮な海産物が豊富にそろっています。海鮮コーナーには、地元で獲れた魚介類が並び、鮮度の良さが魅力です。房総ならではの海産物をその場で購入できるため、海の幸を味わいたい人にはぴったりの場所です。

海鮮コーナーには、色とりどりの海鮮丼が並んでいました。新鮮な魚介をふんだんに使った丼は、どれも魅力的です。訪れた時には、すでに売り切れそうな勢いで、人気の高さがうかがえました。早めの時間に訪れると、種類豊富な海鮮丼を選ぶことができそうです。

リニューアル後の道の駅 富楽里とみやまは、2階建てです。2階に上がると、ロッジ風の建物になりました。フードコートも広くなり、テーブル席でゆったりと食事を楽しむことができます。木のぬくもりを感じるデザインで、より快適な空間になっていました。

施設内の一画では、絵画アートのコーナーが設けられています。県内の海岸で集めた貝殻を使った作品が展示されており、他では見ることのできない手作りのアートが楽しめます。

展示されている作品は、どれも嗜好を凝らした美しい仕上がりで、手が混んでいるのが伝わってきます。繊細なデザインや独自の技法を活かした作品が並び、じっくりと見入ってしまいます。作品の販売も行われており、お土産として購入することもできます。

リニューアル後には、新しくベーカリーコーナー「FURAPAN」が登場しました。「誰でも“ふらり”と立ち寄れ、“笑顔”になれるパン屋」というコンセプトのもと、パンを食べて笑顔に、店員との会話で笑顔に、という温かい雰囲気が特徴です。ロゴの「U」と「A」も笑顔のデザインになっているのが印象的です。

ベーカリーでは、新作パンも続々登場していました。ツイストチョコカスタード、シナモンデニッシュ、新製品の栗あんギッフェリなど、どれも美味しそうなラインナップです。ふんわりとした生地と甘さ控えめの餡が絶妙なバランスで、どれを選ぶか迷ってしまいます。

小腹がすいていたので、出来立てのパンを購入しました。個包装されており、袋に入れてくれるので、テイクアウトもしやすい仕様になっています。ドライブの途中で手軽に食べられるのも魅力の一つです。

道の駅 富楽里とみやまは、南房総エリアの特産品がそろい、高速道路と一般道のどちらからでもアクセスできる便利なスポットです。リニューアル後も魅力的な施設として多くの人が訪れそうです。
機会があれば、再度来てみたいですね。
それでは、また。
- 2022/11/22 初版
- 2024/09/15 更新