だざいふ遊園地は、福岡県太宰府市宰府にある遊園地です。

だざいふ遊園地は太宰府天満宮の東側にあるので、参拝の後に立ち寄ろうと予定していました。

現在の時間は16時40分、少し遅かったようです。
本日の営業は終了し、閉園していました。

フェンス越しに撮影しましたが、皆さん帰り支度していますね。

遊園地は、天開稲荷社へ向かう途中からも覗き見ることができます。
スカイシップのレールのようなものが見えますね。
次回は、開園中に訪れて散策を楽しみたいと思います。
それでは、また。
関東2,400ヶ所 観光スポット
だざいふ遊園地は、福岡県太宰府市宰府にある遊園地です。
だざいふ遊園地は太宰府天満宮の東側にあるので、参拝の後に立ち寄ろうと予定していました。
現在の時間は16時40分、少し遅かったようです。
本日の営業は終了し、閉園していました。
フェンス越しに撮影しましたが、皆さん帰り支度していますね。
遊園地は、天開稲荷社へ向かう途中からも覗き見ることができます。
スカイシップのレールのようなものが見えますね。
次回は、開園中に訪れて散策を楽しみたいと思います。
それでは、また。
太宰府天満宮は、福岡県太宰府市宰府にある神社です。
太宰府天満宮は、九州最大級の規模を誇り、天神さまをお祀りする全国12000社の天満宮の総本宮としても知られています。
学問の神として知られる菅原道真公が祀られている超パワースポットとして有名ですね。
境内は大勢の参拝客の方が来ていました。
太宰府天満宮は、拝殿やお守り授与所などがコンパクトにまとまっています。
まもなく訪れる受験シーズンには、合格を祈願する受験生の参拝と、お守りの販売で大忙しになりそうですね。
参道には太鼓橋がありました。
池と朱色の橋が映えてとても素敵な庭園ですね。
太鼓橋と直橋の三つの橋は、「過去」「現在」「未来」を現わしていて、この橋を渡ることによって三世の邪念を払うといわれています。
周囲が水に囲まれていて浮いているように見える浮殿がありました。
太宰府天満宮とは反対側にあるので、観光客はあまり来ていませんね。
お風呂に浮く桶のように見えますが、季節外れの菖蒲池です。6月ごろには、花菖蒲を前にしたコンサートや夜間ライトアップもあるそうです。
太宰府天満宮は、梅の時期や朱塗りの建物に新緑の映える時期がベストとのことですが、次回はそのシーズンに来てみたいですね。
それでは、また。
日本料理てら岡 中洲本店は、福岡県福岡市博多区中洲にある日本料理店です。
なまこ壁の幾何学的なデザインは、高級感がありますね。
店内は屏風や掛け軸があり、とても華やかです。
いかづくしコースが名物らしく、虎ふぐや博多もつ鍋のコースやランチも提供しています。
薬味の準備ができていますね。
ふぐはきれいに盛り付けられていて、ポン酢をくぐらせて食べるとより一層美味しいですね。
お店の外観や内装、お皿の高級感に圧倒されてしまいましたが、ランチも営業していてお手頃な価格で海鮮丼なども食べられるようです。
機会があれば、再度来てみたいですね。
それでは、また。