伊豆高原グランイルミを楽しんできました

伊豆高原グランイルミは、静岡県伊東市富戸にある伊豆シャボテン公園で行われているイルミネーションです。

伊豆高原グランイルミ

伊豆高原グランイルミは、東京ドームおよそ2個分(8万平米)の広さに、約600万球が高密度に敷きつめられたイルミネーションです。

規模も明るさも圧巻のイルミネーションですね。

ところどころにオブジェと撮影ポイントがあり、記念写真を取れるようになっています。

園内には通路が設けられ、イルミネーションの間を散策できる仕組みです。

360度すべてをイルミネーションに囲まれる景色は幻想的ですね。

オブジェのひとつひとつの作り込みがとても細かく、輝く電球が漆黒の夜空と高いコントラストを生み出しています。

園内にはトイレもあり、明るいので目立ちますね。

とても明るいのに発熱のない高輝度LEDが使われていました。

昔は電球だったので技術の発達はすごいですね。

今年で7th

オブジェをよくみてみると、汚れが目立つ箇所があったので、記念に撮影しておきました。

絶景展望台からの眺め

園内の北側には展望台があり、そこからはイルミネーション全景が一望できます。

伊豆高原グランイルミ

写真では表現しきれないほどの美しく幻想的な世界がありました。

機会があれば、来年も来てみたいですね。

それでは、また

いちごのスマートなショートケーキ 菓子工房 若葉亭

若葉亭は、静岡県伊東市吉田にある洋菓子店です。

若葉亭

若葉亭は、大通りから一本入った住宅街の裏通りに佇む菓子工房で、うっかりしていると素通りしてしまうかもしれないほど看板が控えめの洋菓子店です。

店内

店内は可愛く変な人形が置かれていて、メルヘンな雰囲気に仕上がっていますね。

菓子工房

販売している菓子は、洋菓子中心でカスタードプリンやロールケーキ、タルトなどがありました。

ショートケーキ

今回は、ショートケーキを購入して美味しく頂きました。味のほうは、甘さ控えめで上品なスマートな感じです。

機会があれば、再度来てみたいですね。

それでは、また。

ビジュアル海鮮丼 漁港の駅 TOTOCO小田原 小田原漁港 とと丸食堂

小田原漁港 とと丸食堂は、神奈川県小田原市早川にある食堂です。

小田原漁港 とと丸食堂

とと丸食堂は、小田原漁港の駅 TOTOCO小田原内にある、新鮮な海の幸が楽しめる食堂です。小田原漁港で水揚げされたばかりの魚介を、その日のうちに調理して提供しているため、海の幸本来の味を堪能できます。

漁港の駅 TOTOCO小田原 (2023/11/28)

漁港の駅 TOTOCO小田原は、モダンな3階建ての複合施設です。地元の魚市場、海鮮料理レストラン、刺身食べ放題のお店などがあります。

小田原漁港 とと丸食堂 (2023/11/28)

漁港の駅 TOTOCO小田原のエントランス先には、小田原漁港 とと丸食堂の看板が設置されていました。

小田原漁港 とと丸食堂

小田原漁港 とと丸食堂のおすすめメニューは「とと丸頂上丼」です。そのボリュームと豪華さが魅力で、山盛りになった海鮮は、見ているだけでも食欲をそそります。小田原漁港直送の新鮮な魚介がたっぷり乗っているので、海の幸本来の味を堪能できます。インスタ映えも抜群です。

小田原漁港 とと丸食堂

小田原漁港 とと丸食堂では、魚料理だけでなく、カレーライスやとんかつ定食など、幅広い定食メニューも用意されています。

小田原漁港 とと丸食堂

小田原漁港 とと丸食堂は、券売機で注文するスタイルです。メニューの数が多いので、ボタンの数も多くあります。期間限定メニューの「えび過ぎ定食」など、ネーミングにこだわりを感じます。

店内

お昼時だったので、小田原漁港 とと丸食堂の店頭には行列ができていました。フードコートスタイルの店内は、非常に混雑しているので、テラス席で食べることにしました。

小田原漁港 とと丸食堂

まぐろのトロとろ丼ぶりは、厚切りのとろけるようなマグロがたっぷり乗った、見た目も華やかな海鮮丼です。口に入れた瞬間、とろける食感が口いっぱいに広がります。その美しい見た目は、SNS映えも抜群です。

小田原漁港 とと丸食堂

まぐろのトロとろ丼ぶりは、刺身醤油と風味豊かなごまダレの2種類の醤油で、お好みの味で楽しむことができます。刺身醤油のすっきりとした味わいと、ごまダレの濃厚なコクが、新鮮な海の幸を引き立てます。贅沢なひとときです。

小田原漁港 とと丸食堂

まぐろのトロとろ丼ぶりのごはんは、特製の濃厚魚介出汁をかけて、出汁茶漬けとしても楽しめます。最後まで美味しく頂くことができます。

小田原漁港 とと丸食堂

小田原漁港 とと丸食堂では、新鮮な海の幸を、テラス席で太陽の光を浴びながら、最高の贅沢を体験することができる食堂です。

機会があれば、再度来てみたいですね。

それでは、また。

  • 2021/12/21 初版
  • 2023/11/28 更新