月: 2022年11月

鈴茶 中央店は、山梨県中央市下河東にあるタピオカ店です。

鈴茶 中央店は、イオンタウン山梨中央の一角に店舗を構えるタピオカ専門店です。酒折駅前にも同じお店があり、鈴茶 中央店は2号店だそうです。

メニューは定番のロイヤルミルクティーからサッパリ系のストロベリーヨーグルト、タルトやソフトクリームまで幅広く販売しています。チーズクリームのトッピングなども人気があるそうです。

店内はオシャレな内装をしています。訪れた時はコロナ禍だったので、アルコールスプレーなどが用意されていました。

タピオカドリンク専門店にしてはかなり広々とした店内で天井高、スッキリとしていて開放感があります。

店内の一角には、輝くジュエリーなどを取り扱うコーナーがあり、その美しい輝きが店内の雰囲気を一層明るく彩っています。

今回はタピオカロイヤルミルクティーを注文しました。タピオカがたっぷり入っているので、食べ応えがあり、ミルクティーのコクと滑らかな舌触りと相まって、一口飲んだらやみつきになる美味しさです。リフレッシュやほっと一息つきたい時にピッタリです。

タピオカはしっかりと密閉された容器に入れられているので、持ち帰ってもこぼれる心配はありません。外出先や自宅でゆっくりとタピオカを楽しむことができます。

機会があれば、再度来てみたいですね。

それでは、また。

はま寿司 笛吹石和店は、山梨県笛吹市石和町窪中島にある回転寿司屋です。

はま寿司は、一皿一皿を最高の品質で提供することをモットーに、とれたてのネタを新鮮なままに食べることができる回転寿司屋です。シャリや醤油、店内調理にもとことんこだわり、寿司の美味しさを引き立てています。

はま寿司は、入店から会計までとてもスムーズです。入店受付は電子パネル、寿司の注文は各テーブルのタブレット、最後の会計はレジで店員さんにお願いする流れです。

はま寿司では、特製だし醤油、日高昆布醤油、さしみ醤油、濃口醤油など各種醤油を取り揃えています。同じ寿司ネタでも醤油を変えることで新しい味わいや発見をすることができます。

炙りえんがわを注文しました。少しだけ炙ってあり、大葉が入っているのが特徴です。程よい脂が乗っていて口の中で醤油と絡み合って優しい甘さを感じます。

炙り豚とろは、豚のとろけるような部位を炙ることで、旨みを閉じ込めた逸品です。炙ることで肉の表面に香ばしく焦げ目がつき、内部の脂がとろりと溶け出し、口の中でとろけるような食感と豚肉の旨みを楽しむことができます。相性の良い柚子胡椒を乗せたメニューもあります。

納豆巻きは、風味のよい海苔をふんだんに使った納豆巻きです。口溶けのよい納豆と大葉が入ったはま寿司の納豆巻きは、昆布醤油と相性が抜群ですね。

あおさみそ汁を注文しました。あおさは健康に良いイメージがあり、具材はあおさとネギの非常にシンプルなお味噌汁です。味付けはちょうど良く、だしも十分に効いていて、あおさの香りも楽しめます。お寿司との相性が抜群ですね。

山かけまぐろは、豪快な食感と深い旨味を楽しむことができるマグロのぶつ切りと、滑らかな食感と優しい甘みが特徴の山かけトロロを軍艦にした逸品です。マグロのぶつ切りの旨味と山かけトロロの芋の風味が相乗効果を生み出し、和の風味を楽しむことができます。

大葉はさみ揚げは、薄くスライスした大葉を縦に重ね、その中に切り込みを入れて揚げた一品です。揚げたてはサクサクとした食感があり、香ばしい香りとともに生姜の風味と大葉の香りが広がります。食べる時には、藻塩やポン酢などのさっぱりとした調味料と合わせることで、揚げたてのサクッとした食感と、香り豊かな大葉の味わいがより一層引き立ちます。

サーモンは、人気のある寿司ネタの一つです。サーモンは鮮やかなピンク色と豊かな脂の乗った身が特徴で、口の中でふわっとした食感と濃厚な味わいを楽しむことができます。

活〆ぶりとろは、期間限定のメニューです。臭みがなく、白い絹のような白く美しいぶりとろは、トロの旨味と脂の甘みが豊かで、口の中でとろけるような食感を楽しむことができます。脂の質が良いので、口の中でしっかりと脂が溶け出し、口いっぱいに広がる濃厚な味わいがとても美味しく感じます。

炙りとろサーモンチーズマヨは、とてもやわらかく、じゅわっと広がるサーモンの脂の旨みにマヨネーズとチーズの焦げ目の香ばしさが加わり、ハーモニーがたまらない逸品です。

なんこつの唐揚げも注文しました。お寿司とは味の方向性が異なり、脂を楽しめる一品です。味はしっかりと付いていて、外はサクサク、中はコリコリした食感がクセになります。

機会があれば、再度来てみたいですね。

それでは、また。