こだわりの素材を快適な空間で ジョナサン 用賀店

ジョナサン 用賀店は、東京都世田谷区玉川台にあるファミリーレストランです。

ジョナサン 用賀店

ジョナサンは、季節限定の特別なメニューから定番のメニューまで、幅広いメニューを取り揃えているファミリーレストランです。パスタやサラダ、デザートなど、単品メニューも豊富にあり、お得なドリンクバー付きのセットも選ぶことができます。

ジョナサン 用賀店

ジョナサン 用賀店は、田園都市線の用賀駅の近くにある店舗です。駐車場も併設しているので、車でのアクセスも便利です。

ジョナサン 用賀店

ジョナサンの店内は広々としていて明るく、清潔感があります。テーブルの間隔も広めなので、ゆったりと食事を楽しむことができます。テーブル席にはコンセントがあるので、スマートフォンやパソコンを充電することができます。仕事や勉強をする時にも便利です。

ジョナサン 用賀店

ジョナサンのドリンクバーは、定番のコーヒーや紅茶の種類が多く、本格マシンで淹れたこだわりのコーヒーを楽しめるのが魅力です。ランチやディナーの後に、ゆっくりとドリンクバーで寛ぐことができます。

ジョナサン 用賀店 トムヤム冷麺

トムヤム冷麺は、盛岡冷麺の麺に、トムヤムスープと海老、トマト、パクチーなどをトッピングした夏限定の冷麺です。

ジョナサン 用賀店

酸味と辛味が効いたスープとコシのある麺が絶妙にマッチし、暑い夏にぴったりの想像を超えるエスニック感のある一品です。パクチーは2倍に増量することもできるので、パクチー好きにはたまらない一品です。

ジョナサン 用賀店

トムヤム冷麺には、ミニダッカルビが付いているセットがあります。トムヤムの酸味と辛味とダッカルビの甘辛さが合わさって、食欲をそそる組み合わせです。ボリュームも満点なので、ランチやディナーにぴったりです。

ジョナサン 用賀店

機会があれば、再度来てみたいですね。

それでは、また。

お惣菜もお弁当も好きなものを好きなだけ キッチンオリジン 中野南台店

キッチンオリジン 中野南台店は、東京都中野区弥生町にある弁当屋です。

キッチンオリジン 中野南台店

キッチンオリジン、ボリュームのあるお弁当、小さめのお弁当、おにぎり、そして野菜をたくさん使ったお惣菜やサラダなどを販売する弁当屋です。店内で調理しているので、できたての美味しさを味わうことができ、味噌汁やコーヒーなどの飲み物も販売しています。

キッチンオリジン 中野南台店

カウンターで注文すると、5分ほどでできたてのお弁当が作られ、温かいご飯に、焼きたて、揚げたてのおかずの美味しさを味わうことができます。忙しい方でも手軽に購入できるよう、店内テーブルにはパックされたお弁当も用意されています。キッチンオリジンは、できたて弁当とパック弁当の両方を楽しめる、画期的なお弁当店です。

キッチンオリジン 中野南台店

キッチンオリジンのショーケースには、多くの惣菜が並びます。好きなものを好きなだけ選んで購入することができます。野菜が多いもの、旬の食材を使った惣菜、家庭の食事にプラスして揚げ物を選んだり、豊富な種類の惣菜をニーズに合わせた選び方をすることができます。

キッチンオリジン 中野南台店

今回は、野菜炒めのお弁当を注文しました。野菜がたっぷりの野菜炒めは、醤油味と塩味の2種類から選ぶことができます。豚バラ肉が入っているので、食べ応えも十分です。

キッチンオリジン 中野南台店

機会があれば、再度来てみたいですね。

それでは、また。

江戸時代の中川船番所を再現 江東区中川船番所資料館

江東区中川船番所資料館は、東京都江東区大島にある資料館です。

江東区中川船番所資料館

江東区中川船番所資料館は、江戸時代に設置されていた中川船番所を再現し、水運や江東区の歴史に関する資料を収集、保存し、展示する資料館です。江戸時代、江東区中川船番所資料館は、小名木川を通る船の取り締まりを行った中川番所跡の北側に建てられています。

江東区中川船番所資料館

江東区中川船番所資料館は3階建ての資料館です。2階には、昭和の暮らしを再現したコーナーがあり、当時の台所や居間などが再現され、懐かしさを感じることができます。、3階には、川の関所「中川番所」の一部を再現した実物大ジオラマがあり、当時の番所の様子をリアルに再現され、まるで江戸時代にタイムスリップしたような感覚を味わえます。

江東区中川船番所資料館

江東区中川船番所資料館のエントランスは、エントランスには木の枠組みが設置され、江戸時代の番所の雰囲気を再現しています。「番所の役人さん」の顔ハメパネルも設置されているので、パネルに顔を合わせることで、江戸時代の人物になりきって記念撮影を楽しむことができます。

江東区中川船番所資料館

資料館に入ると、妖怪のパネルが置かれていました。これは、「水辺の妖怪かくれんぼ」というイベントで、妖怪たちの絵が展示室に約20体隠れています。全部見つけることができるか、楽しみですね。

江東区中川船番所資料館

様々な種類の妖怪の絵が展示されています。妖怪の絵は、個性豊かで見ているだけでも楽しいですね。

江東区中川船番所資料館

2階に上がると、寄贈された資料をもとに、昭和30年から40年代の生活の様子を再現した「昔の生活」のコーナーがありました。当時の居間が再現され、テレビ、電話、ちゃぶ台、扇風機などの家具が展示されています。

江東区中川船番所資料館

どの家電も昭和レトロな雰囲気で、当時の暮らしの様子をうかがい知ることができます。また、郷土の歴史文化紹介展示室では、農業・漁業・商業・水害などのテーマに合わせて資料が展示され、江東区の歴史が分かるようになっています。

江東区中川船番所資料館

訪れた2023年の8月は、「震災と江東~絵葉書で見る関東大震災~」の企画展が行われていました。

江東区中川船番所資料館

2023年は、1923年に起きた関東大震災から100年です。震災の歴史を継承するため、被害状況や復興の様子を記録した絵葉書等の原物資料や、パネルによる展示が行われていました。

江東区中川船番所資料館

3階は、中川番所の再現と江東の歴史のコーナーです。江東区中川船番所は、江戸初期の寛文元年の1661年に、関東一円の川筋と江戸を結ぶ、水運の大動脈小名木川の東端に開かれました。

江東区中川船番所資料館

このコーナーでは、番所周辺の様子をジオラマで再現しています。晴れや雨などの天候が再現され、時折落ちる雷がとてもリアルです。

江東区中川船番所資料館

中川船番所は、江戸湾に出入りする船舶を監視・管理する役割を担っていました。ベカ船も江戸湾で操業していた船舶の一種なので、中川船番所によって監視・管理されていたのかもしれません。

江東区中川船番所資料館

3階には、「江戸をめぐる水運」をテーマに、川の整備・流通・川舟・文化に関する資料も展示されています。

江東区中川船番所資料館

江戸湾は、豊富な魚介類が生息していたため、江戸時代から絶好の釣り場として知られていました。資料館には、当時の釣りに関する資料が展示されています。当時の釣り竿の種類や素材、特徴や用途を実物資料などを用いて解説しています。

江東区中川船番所資料館

3階には、展望室があり、旧中川と小名木川の風景、番所跡が展望できます。

江東区中川船番所資料館

東の方向には、中川大橋を望むことができます。川の手前は江東区、向こう側は江戸川区です。

江東区中川船番所資料館

南には、平成橋を望むことができます。旧中川と、そこに架かるアーチ型の立派な橋のある風景は、雄大な川と長い歴史の流れを感じさせ、見る人の心を癒してくれます。

江東区中川船番所資料館

江東区中川船番所資料館は、江戸時代の水運に関する資料を展示する貴重な施設です。

機会があれば、再度来てみたいですね。

それでは、また。