牛かつもと村 立川グランデュオ店は、東京都立川市柴崎町にあるとんかつ屋です。

牛かつもと村は、東京・大阪・京都・九州を中心に展開する牛かつ専門店の一つです。「牛かつを日本の食文化に」という理念のもと、サクッとした衣とレアな食感の牛かつを提供しています。ミディアムレアに揚げた牛かつは、石盤で炙ることでさらに旨みを引き立てることができます。特製の山わさびソースや岩塩、わさび醤油で楽しむことができるのも特徴です。

店内は、木の温もりを感じる落ち着いた雰囲気になっています。テーブルや壁面には木目を生かしたデザインが施されており、シンプルながら温かみのある空間です。席の間隔も程よく確保されており、ゆったりと食事を楽しむことができます。照明も柔らかく、居心地の良さが感じられます。

訪れた際は満席で、多くの人が牛かつを楽しんでいました。テーブル席が中心となっています。比較的回転は早いですが、時間帯によっては待ち時間が発生することもあります。人気の高さが伺えますが、並んででも食べたいと思わせる魅力があります。

メニューは牛かつ定食がメインで、かつのサイズを選ぶことができます。定番の130グラムから、ボリュームたっぷりの260グラムまで用意されており、好みに合わせて注文することができます。揚げ方はミディアムレアで提供されるため、石盤で炙りながら好みの焼き加減に調整することができます。

牛かつをさらに楽しめるあご出汁茶漬け付きのメニューもあります。さっぱりとした味わいで、締めの一杯としてぴったりです。また、キッズメニューも用意されており、家族連れでも利用しやすくなっています。サクサクの衣と柔らかい牛かつは、幅広い世代に楽しんでもらうことができます。

牛かつ定食を注文すると、ごはん、つけもの、みそ汁、薬味がセットになっています。シンプルながらもバランスの取れた構成で、それぞれが牛かつの美味しさを引き立てます。特に薬味は、わさび醤油や岩塩と合わせることで味の変化を楽しむことができます。しっかりと満足感のある内容になっています。

牛かつは大判で、衣が薄くサクッと揚げられています。中にはジューシーな牛肉が詰まっており、一口噛むと肉の旨みが広がります。軽い食感が特徴で、語弊を恐れずに言えばスナック感覚で食べ進めることができます。揚げ物でありながら、重たさを感じさせない仕上がりです。

牛かつもと村ならではの特徴として、卓上の小型の七輪が用意されています。ミディアムレアの牛かつを、お好みでさらに炙ることができます。外側のサクサク感を増しながら、香ばしさをプラスすることができます。自分好みの焼き加減に調整しながら楽しめるのが魅力です。

卓上の七輪を使えば、好きな焼き加減に調整することができます。じっくり焼き上げる過程を目で楽しみ、肉が焼ける音でも食欲をそそられます。山わさびのソースをつけると、ピリッとした辛さと牛かつの甘みが絶妙に絡み合います。さっぱりとした味わいが、後を引く美味しさを生み出します。

セットメニューを選ぶと、茶碗蒸しが付いてきます。なめらかな口当たりで、優しい出汁の風味が広がります。シンプルな具材が使われており、牛かつの味を邪魔しない控えめな味付けです。口直しとしてもぴったりで、ほっと一息つける一品になっています。

あご出汁茶漬け用の急須は黒光りしており、手触りの良さが特徴です。出汁の風味がしっかりとしていて、牛かつの余韻をさらに引き立てます。ゆずやレモンを加えることで、爽やかな風味が加わり、味の変化を楽しむことができます。食事の締めとしてぴったりの一杯です。

選べる小鉢のラインナップも充実しています。とろろはごはんと相性が良く、明太子はピリッとした辛みがアクセントになります。デザートとしてわらび餅を選ぶこともでき、食後の甘みを楽しむことができます。自分の好みに合わせた組み合わせを選べるのも嬉しいポイントです。

食べ終わった後も、牛かつの旨みが口の中に残ります。最後に飲むあご出汁茶漬けが、食後の満足感をさらに高めてくれます。揚げ物でありながらも、重たさを感じずにスッキリとした余韻を楽しむことができます。

牛かつもと村では、卓上の七輪を使いながら、自分好みの焼き加減で牛かつを楽しむことができます。サクッとした衣とジューシーな牛肉のバランスが絶妙で、あご出汁茶漬けや選べる小鉢とともに、満足感のある食事を堪能することができます。
機会があれば、再度来てみたいですね。
それでは、また。