水鳥のおやつ 海の中道海浜公園 動物の森

動物の森は、福岡県福岡市東区西戸崎にある海の中道海浜公園の一角にある動物園です。

おやつ販売機

動物園には池があり、そこにいる水鳥におやつをあげることができます。

おやつの自動販売機が池のほとりにありました。

おやつ

モナカのように見えますが、中身が餌になってます。

おやつ販売機の近くにいると、水鳥が近づいてきました。

おやつを食べる白鳥

目の周りが黒い水鳥ですが、サングラスをかけているように見えますね。

この2匹はとても仲がよさそうです。

白鳥

動物の森では水鳥の他に、ヤギやヒツジへも餌やりができるそうです。

機会があれば、再度来てみたいですね。

それでは、また。

牧羊の世界を体験 マザー牧場

マザー牧場は、千葉県富津市の鹿野山にあるテーマパークです。

ようこそ

マザー牧場は、房総の定番観光スポットとして有名ですね。

関東圏の人なら、行ったことはなくても、名前くらいは聞いたことがあるのではないでしょうか。

花のじゅうたん

マザー牧場では、さまざまな花を観賞することができます。

スケールが大きくお花のじゅうたんのように見えますね。

アヒルの行進

アヒルの大行進のイベントでは、椅子に座り、目の前を歩くアヒルたちを楽しく眺めることができます。

グァーグァーと鳴くアヒルは可愛いですね。

アヒルの行進

大きな羽を持っているアヒルは、羽ばたいて若干飛びつつ走るので、足が速いですね。

水浴びでのできる池に一直線です。

あひるの水浴び

カピバラとアヒルのプールがありました。

カメラにお尻を向けていますが、オスのアヒルは尾びれがカールしていて、メスはカールしていないそうです。

アルパカのまったり感は心が穏やかになりますね。

羊のイベント

羊と牧羊犬のイベントでは、羊たちが立ち位置を理解し、その上を牧羊犬が歩くという凄い技を見せてくれます。

牧羊犬の俊敏な動きに目を奪われますね、牧羊犬は本当に賢いです。

園内には、食事処がありジンギスカンなどのバーベーキューが人気のようですが、今回は、オムライスとソフトクリームを食べました。

新鮮な生乳をふんだんに使ったソフトクリームは濃厚なのに後味はさっぱりしていて美味しいですね。

バンジージャンプ

小高い丘にの上のエリアには、バンジー台があります。

21メートルの高さで、ビル7階相当ですね。

房総の街並みと東京湾を見下ろしながら爽快にバンジーができるそうです。

マザーファームミルク

マザー牧場では、時期によって、いちご狩りやブルーベリーやキウイフルーツ狩りが楽しめまるそうです。

次回は、その時期に来てみたいですね。

それでは、また。

豊かな自然のある園内 多摩動物公園 アジア園編

多摩動物公園は、東京都日野市程久保にある動物園です。

オーストラリア園の先には、アジア園がありました。

インドガンは、みんな揃って同じ方向に泳ぐのが可愛いですね。

モルモットが飼育されていました。

モルモットは1匹あたり約200個のフンをするそうなので、22匹いるならフンの数は4,400個ですね。

カラフルなインコが、片足をあげてポーズをしています。

どの動物園でもインコは放し飼いになっていますが、まいごのインコのチラシが電柱に貼ってあるように、脱走しないのは不思議ですね。

ウマより若干小さめのモウコノウマがいました。

エサの草をもらっているはずなのに、スキマから鼻と口を伸ばして雑草を食べようとしていますね。

狭いスキマには横向きで鼻と口を入れ込んでくる姿はとても可愛いです。

木の枝の上を上手に歩き、全身はフサフサ、しっぽがもふもふで可愛いですね。

直立できるレッサーパンダがテレビで報道され、一躍有名になったのを思い出しました。

オランウータンは、マレー語で「森の人」という意味ですが、とにかく毛が長い。

ジャングルの中で雨で体が濡れないように、長い毛はカッパのような役割をしているのではないかといわれているそうですが、ストレートパーマをかけたら見た目も変わりそうですね。

ワシ

網で囲われたドーム状のフライングゲージの施設の中には猛禽類が多く飼育、展示されていました。

空が網で仕切られているので遠くまで飛べませんが、カラスやスズメなどが来ないので気分が楽ですね。

タヌキ

タヌキが飼育されているようですが、草むらのどこを見渡しても発見できませんでした。

タヌキの隣にキツネが飼育されていれば、マルちゃんのうどんとそばみたいで面白いですね。

園内シャトルバス

多摩動物公園は、全部まわるには一日では足りないくらい広い敷地です。

園内には、シャトルバスがあるので利用すると便利かもしれませんね。

多摩動物公園には、時間の都合で観察できなかった動物たちがたくさんいるので、機会があれば、再度来てみたいと思います。

それでは、また。