メニューの豊富な軽食店 ピッコリー 高井戸店

ピッコリー 高井戸店は、東京都杉並区高井戸東にある軽食店です。

ピッコリー 高井戸店 (2023/11/05)

ピッコリーは、忙しい毎日の合間、ちょっと小腹が空いた時、あるいは気の合う仲間とのおしゃべりを楽しみたい時に最適な軽食店です。日常の買い物ついでに、ちょっと一息するおとができる、どこか懐かしい雰囲気の軽食店です。

ピッコリー 高井戸店 (2023/12/02)

ピッコリーは、スーパーマーケット「オリンピック」内にある軽食店です。手軽に食事や休憩ができる場所として、多くの店舗で展開されています。メニューには、パスタ、ラーメン、カレーなどがあり、買い物ついでに利用する方も多くいます。

ピッコリー 高井戸店 (2023/11/05)

ピッコリー 高井戸店は、陽光が差し込む明るい店内で、まるで自宅のリビングのような寛ぎを感じられる店舗です。

ピッコリー 高井戸店 (2023/11/05)

ピッコリー 高井戸店は、テーブル席が多く用意されています。店舗で購入したパック寿司やお弁当なども持ち込んで食事をすることができます。

ピッコリー 高井戸店 (2023/07/26)

ピッコリー 高井戸店は、営業時間が平日は17時30分まで、土日祝は19時30分までと、オリンピックの店舗と比較して少し早く終了するため、訪れる際は注意が必要です。

ピッコリー 高井戸店 (2023/11/05)

ピッコリー 高井戸店に訪れた時、特別企画の「醤油ラーメン ミニ炒飯セット」や、九州とんこつラーメンのメニューが登場していました。

ピッコリー 高井戸店 (2023/11/05)

今回は、九州とんこつラーメンの「黒マー油豚骨ラーメン」を注文しました。黒マー油豚骨ラーメンは、たまご、キクラゲ、ネギ、チャーシューなど、豊富なトッピングに、硬めの麺、そしてコクのあるスープはリピートしたくなる一品です。

ピッコリー 高井戸店 (2023/12/02)

九州とんこつラーメンの「豚骨ラーメン」も注文しました。豚骨ラーメンは、ネギ、チャーシューなど、シンプルなトッピングに、硬めの麺、そしてコクのあるスープはリピートしたくなる一品です。

ピッコリー 高井戸店 (2023/11/05)

たこ焼きフェアでは、ベーシックなソースたこ焼きに加え、塩たこ焼きやこぼれネギたこ焼きなど、豊富なラインナップのたこ焼きを注文することができます。

ピッコリー 高井戸店 (2023/11/05)

今回は、3種のチーズたこ焼きを購入しました。外はカリカリ中はトロトロでチーズ好きにはたまらない一品です。

ピッコリー 高井戸店 (2019/03/03)

ピッコリー 高井戸店では、季節ごとにさまざまなメニューが登場します。2019年の3月は、数量限定の塩ラーメンが登場しました。

ピッコリー 高井戸店 ホタテ入り塩ラーメン (2019/03/03)

ホタテ入り塩ラーメンは、刻みネギとモヤシ、メンマとノリに、ホタテがたっぷりと入っています。あっさりしているのに、深みのある味わいで、ホタテが好きな方にはおすすめする一品です。

ピッコリー 高井戸店 (2019/03/03)

ピッコリー 高井戸店は、どのメニューのリーズナブルで、様々なジャンルの料理を楽しむことができます。

ピッコリー 高井戸店 (2019/03/03)

2019年はラーメンが490円でした。最近になって、少し値段が上がっているようですが、それでもお財布に優しい価格帯で楽しめるので嬉しいですね。

ピッコリー 高井戸店 (2023/03/14)

ピッコリー 高井戸店は、気軽に立ち寄れる、町の軽食店です。

機会があれば、再度来てみたいですね。

それでは、また。

  • 2019/03/03 初版
  • 2023/03/14 更新
  • 2023/07/06 更新
  • 2023/11/05 更新
  • 2023/12/02 更新

アユの塩焼きが美味 養老渓谷観光センター 養老食堂

養老渓谷観光センター 養老食堂は、千葉県夷隅郡大多喜町小田代にある軽食屋です。

養老渓谷観光センター 養老食堂

養老渓谷観光センターは、数々の景勝地や房総随一の温泉郷があり、紅葉の名所としても知られる養老渓谷エリアに位置する観光施設です。

養老渓谷観光センター 養老食堂

養老食堂は、てんぷらそばや山菜そばなど暖かいおそばを中心に、夏季には冷やしたぬきそばなどの限定メニューを提供する軽食屋です。

養老渓谷観光センター 養老食堂

訪れたのはまもなく施設が閉店する時間でした。養老食堂では、店頭でアユの塩焼きを販売しています。お店の人が話しかけてきて、通常の価格より安い2つで300円で販売しているとのことなので、購入してみました。蓋を開けた瞬間に、アユの匂いが漂い、塩味が強めでとても美味しいアユです。

養老渓谷観光センター 養老食堂

炭火で焼いたアユの塩焼きは、頭から尻尾まで余すところなく食べられます。

養老渓谷観光センター 養老食堂

養老食堂では、立ち歩きながら食べるのは禁止ですが、テーブルと椅子があるので落ち着いてゆっくりと食事を楽しむことができます。

養老渓谷観光センター 養老食堂

アユの塩焼きの串を捨てる場所もしっかり用意されていました。

機会があれば、再度来てみたいですね。

それでは、また。

喫茶で一休み あしかがフラワーパーク フード&レストラン

あしかがフラワーパーク フード&レストランは、栃木県足利市迫間町にある軽食屋です。

あしかがフラワーパーク

あしかがフラワーパークの園内には、食事ができる場所がいくつかあります。その中でも、園内の一番奥にあるのが「マロニエ(スノーハウス)」です。

マロニエ(スノーハウス)

訪れた時は底冷えするほど寒い気温の冬だったので、ビーフシチューやクラムチャウダー、ホットチョコレートやホットレモネードが販売されていました。夏になると、藤ソフトクリーム、とちおとめソフトクリームの人気があるそうです。

マロニエ

窓からはイルミネーションが見えています。那須御養卵使用の厚切りフレンチトーストや、話題のスイーツのフラワーマリトッツオなど、暖かい室内で食事をしながら見るイルミネーションも楽しそうですね。

あじさい

「あじさい」は、白藤のトンネル付近にある軽食屋です。

あじさい

店内は、駅中にある蕎麦屋のような作りになっていました。冬メニューは、あたたかいうどん系のものが多くありますね。

メニュー

メニューにはたこ焼きや焼きそばなど、お手頃なものを選ぶことができ、気軽に食べられるのが嬉しいですね。

少しだけお腹が空いていたので、「お好みたい焼き」を注文してみました。たいやきですが、中身はお好み焼きになっています。具沢山で美味しいですね。

ストーブ

冬の時期のあしかがフラワーパークはイルミネーションが見どころですが、外はとても寒く、フード&レストランに入って食事をしつつ、ストーブで体を温めながら楽しむのがよさそうですね。

機会があれば、再度来てみたいと思います。

それでは、また。