魅力あふれる農産物・加工品・飲食メニュー 道の駅かくだ

道の駅かくだは、宮城県角田市枝野北島にある道の駅です。

道の駅かくだ

道の駅かくだは、訪れるたびに新しい発見があり、ワクワクが止まらない道の駅です。米・豆・梅・夢・姫のまち角田の新交流拠点としてオープンしました。

道の駅かくだ

道の駅かくだは、角田産の魅力あふれる農産物・加工品・飲食メニューがあります。かくだスポーツビレッジが隣接しています。

道の駅かくだ

道の駅かくだは、阿武隈急行の角田駅と南角田駅が最寄駅です。そのため、顔ハメパネルに阿武隈急行の列車が使用されていました。

道の駅かくだ

道の駅かくだでは、地元の特産品や農産物、加工品などが販売されています。地元の生産者や加工業者が直接販売するので、いつでも新鮮や野菜や果物を購入することができます。

道の駅かくだ

道の駅かくだにはフードコートもあります。窓が広く、天井も高いのでとても居心地が良い空間です。ドライブや旅行の途中での休憩に最高ですね。

機会があれば、再度来てみたいと思います。

それでは、また。

レンタサイクルが楽しめる メダカが手に入る 道の駅 童謡のふる里・おおとね

道の駅 童謡のふる里・おおとねは、埼玉県加須市佐波にある道の駅です。

道の駅 童謡のふる里・おおとね

道の駅 童謡のふる里・おおとねは、雄大な利根川にかかる埼玉大橋の南側、豊かな田園風景の広がる場所にある道の駅です。

童謡のふる里おおとね農業創生センター

敷地内には直売所の「童謡のふる里おおとね農業創生センター」があります。

童謡のふる里おおとね農業創生センター

店内には、特産品のコシヒカリやいちご、毎日穫れたての新鮮な地元野菜や手作りの加工品など、さまざまな新鮮な果物や野菜が並んでいました。

かぞ観光レンタサイクル

道の駅の敷地内には、かぞ観光レンタサイクルがあり、利根川を眺めながら埼玉大橋を渡ったり、加須未来館やカスリーン公園などの観光を楽しむことができます。

ぐるっと埼玉サイクルネットワーク

参考ルートの看板がありました。利根川沿いにはサイクリングロードがあるので、風を切って自転車に乗り走ると、気分爽快でとても楽しそうですね。

農村レストラン わらべ

敷地内にあるお食事処の「農村レストラン わらべ」では、地元生産の古代米「黒米」を使った黒米うどんが名物です。

農村レストラン わらべ

訪れた時はちょうど定休日に重なってしまいましたが、混雑する時は行列ができるほど大人気だそうです。

めだか販売中

道の駅 童謡のふる里・おおとねでは、メダカが販売されていました。地元の養殖場の直売のため値段がお手頃でペットショップで購入するよりも元気なメダカがたくさんいるそうです。

めだかの楽園

建物裏手に隣接する休耕田には、金魚やメダカの愛好家が水槽に浮かべて水草として楽しむホテイアオイの群落があり、メダカと相性のよいローケーションにある道の駅ですね。

下総皖一像

道の駅の一角には、埼玉県加須市(旧北埼玉郡原道村砂原)で誕生し、多くの学校の校歌や童謡を作曲した作曲家「下総皖一像」の銅像が置かれていました。

道の駅 童謡のふる里・おおとね

のどかな場所にある道の駅 童謡のふる里・おおとね。

機会があれば、再度来てみたいですね。

それでは、また。

地元野菜や惣菜が豊富 RVパークもある 道の駅 つる

道の駅 つるは、山梨県都留市大原にある道の駅です。

道の駅 つる

道の駅 つるは、富士山山頂から直線で約30キロメートルの「富士の湧水の街」で有名な山梨県都留市にあり、登山客や山中湖のドライブ帰り、リニアモーターカーの資料館の観光客で賑わいを見せる道の駅です。

リニア実験線

駐車場はとても広く、道の駅の西側にはリニア実験線があります。

案内板

道の駅 つるにはRVパークがあり、電源コンセントが使える車中泊を楽しむことができます。ごみも捨てることができ、トイレも24時間使えるので快適な車中泊できるとして人気だそうです。

観光案内所

富士の麓の小さな城下町つるには観光できる場所がたくさんあります。観光案内所では、都留市の観光パンフレットの配布、登山口の案内、周辺地域の観光地、温泉の情報を提供しています。

つるビー

都留市の観光キャラクター「つるビー」はコロナ対策のためマスクをしていました。館内では、つるピーのオリジナルグッズなどの商品が販売されています。

おかいもの 直売所

おかいもの 直売所では、環境省が選定する「平成の名水百選」に選ばれる湧き水を利用した、わさび、川魚、水掛菜、豚肉など様々な名産物が販売されていました。

おかいもの 直売所

使い道のたくさんあるネギなども販売されています。豊かな水に恵まれ、愛情込めて育てられた新鮮な野菜や加工品、手作りの品々は、市内を中心に120の生産者自らの手で店頭に並べられているそうです。

炭香ふぁ~む

ジェラートカフェの「炭香ふぁ~む」では、安全に加工された「食べられる炭」を使った炭野菜ジェラートを頂くことができ、地産地消レストランの「お勝手場」では、地元産の食材をふんだんに使用した厳選素材メニューの「冷やしほうとう」を頂くことができます。

​風を感じるテラス席や芝生公園で自然を楽しみながら美味しい食事の時間を楽しめるのは嬉しいですね。

芝生広場

道の駅 つるの南東には、走って遊んだり、寝転んで一休みできる芝生公園があります。屋外イベントの開催も行われているそうです。

道の駅 つる

広々とした駐車場と芝生公園のある道の駅 つる。

機会があれば、再度来てみたいですね。

それでは、また。