錦糸公園は、東京都墨田区錦糸にある公園です。

錦糸公園は、錦糸町駅のすぐそばにある公園で、大型複合遊具や噴水、テニスコートや体育館なども併設されており、子どもから大人まで多くの方で賑わっています。

提灯が道に沿って並んでいて風情がありますね。

錦糸公園には山はありませんが、ゴミの山はありました。
機会があれば、来年もお花見に来て見たいと思います。
それでは、また。
関東2,400ヶ所 観光スポット
錦糸公園は、東京都墨田区錦糸にある公園です。
錦糸公園は、錦糸町駅のすぐそばにある公園で、大型複合遊具や噴水、テニスコートや体育館なども併設されており、子どもから大人まで多くの方で賑わっています。
提灯が道に沿って並んでいて風情がありますね。
錦糸公園には山はありませんが、ゴミの山はありました。
機会があれば、来年もお花見に来て見たいと思います。
それでは、また。
夕やけ小やけふれあいの里は、東京都八王子市上恩方町にある農村体験型レクリエーション施設です。
夕やけ小やけふれあいの里は、だれもが口ずさんだことのある童謡「夕焼小焼」の舞台の町です。
エントランスを入るとオシャレなショップがあり、お土産も充実しています。
毎週土曜日は中学生以下は無料で、家族で楽しめるレクリエーション施設ですね。
ふれあい牧場では、ウサギやモルモットと触れ合ったり、ポニーに乗ったりできる牧場で、エサをあげることもできます。
ふれあい広場のポニーが飼われている場所の近くに、馬のようなオブジェがありましたが、よくみて見ると、牛のようですね。
京王八王子駅と陣馬高原下間の陣馬街道の約19キロメートルを行楽シーズンに運行した都内唯一のボンネットバスが展示されていました。西東京バス株式会社から寄贈されたものだそうです。
タイムスリップしたかのような風景で、ノスタルジーを感じますね。
夕焼小焼館では、八王子市上恩方町出身で、童謡「夕焼小焼」の作詞者に関する資料の展示などが行われていました。
夕やけ小やけふれあいの里は、陣馬街道によって二つのエリアに別れているので、連絡橋を渡って行き来することができるようになっています。
ガラス張りの建物のふれあい館(温室園芸館)では春にはミツバツツジが咲き誇り、12月のクリスマスイルミネーションは圧巻だそうです。
ふれあいの里は、どこを見てものどかな田舎の風景が広がります。
水車小屋を見ていると、まるで昔の農村にいるような錯覚になりますね。
6月にはホタル観賞も楽しめるそうです。
川遊び場では、北浅川に通じる通路がありました。
夏は涼しい川遊びができ、4月から12月は釣りもできるそうです。
ふれあいの里の森には、本格的なハイキングコースもあるようです。
周りは杉林ですが、都内にいるときより花粉の量が少ないように思えました。
花粉症メモの冊子があったので、頂きました。
都会から気軽に行けて、自然と触れ合える、夕やけ小やけふれあいの里。
キャンプ場や宿泊施設もあるそうです。
機会があれば、再度来てみたいですね。
それでは、また。
嵐山 竹林の小径は、京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町にある竹林です。
野宮神社から天龍寺北門を通り大河内山荘庭園へ抜ける約400メートルの道には、手入れされた竹林が道の両脇に続いていました。
美しい竹林が空を覆い、晴れた日には木漏れ日が心地よく、また太陽のない日は昼でも薄暗くなります。
竹林の小径の近くには小倉池があり、時期によっては蓮の群生が広がっていたり、七夕の時期には大型行灯が設置されライトアップされているそうです。
天龍寺は、古都京都の文化財としてユネスコ世界遺産に登録されています。
野宮神社には「じゅうたん苔」があり、苔が絨毯のようにきめ細やかで美しく生えていました。
こじんまりとしている庭園ですが、ふわっとした苔の質感と優しい緑が感じられ癒されますね。
桂川に沿って渓谷を上る「嵯峨野トロッコ列車(嵯峨野観光鉄道)」の駅と線路がありました。
上流のトロッコ亀岡駅までを結ぶ観光列車ですが、今回は時間の都合により乗れませんでしたので、次回チャレンジしてみたいと思います。
それでは、また。