餌をあげて魚の生態を観察 魚と森の観察園

魚と森の観察園は、栃木県日光市中宮祠にある水族館です。

ヒメマス

魚と森の観察園は、展示の方法が室内ではなく、屋外にある水族館です。

敷地は森の中にあり、自然の中にある水族館ですね。

餌やりが可能な池

入り口でニジマスにあげるエサを購入できます。

買ったエサは、生簀の魚にあげるのはダメですが、池のほうは放り込んで大丈夫です。

人を見つけると追いかけてくる

養殖されたニジマスは人の姿を見つけると、追いかけてきます。

エサをあげる前から水面に映る人の影の前で待機し、餌が放り込まれる瞬間を待ってますね。

エサを投入

集まって来たところでエサを一気に大量投入すると、わらわら魚がエサに飛びつき、水面が乱れます。餌やりは楽しいですね。

おさかな情報館

お魚情報館に潜入です。

エサの種類

ます養殖では、体長や体重に合わせてエサの大きさを変えるんですね。猫の餌は年齢によって変えますが、ます養殖も同じ感じなんですね。

お魚ゲーム

お魚情報館では、お魚に関するクイズゲームがありました。

症状

うーん、難しい。2問しか正解できませんでした。

次回は、もっとお魚に関する知識をつけてから来てみたいですね。

それでは、また。

日光プリン亭でソフトクリームを頂きました

日光プリン亭は、大正ロマン溢れるプリン専門店で、東武日光駅から徒歩圏内にありますが、プリンの他にソフトクリームも販売しています。

プリン亭のソフトクリーム

これ、すごくないですか?

プリン亭では、日光産の原材料を使い、お店で仕上げているそうです。

このサイズですが、ほんのり甘くてぺろりと食べきることができます。

機会があればもう一度食べてみたいですね。

それでは、また。

戦場ヶ原と奥日光三本松園地を観光しました

戦場ヶ原は奥日光にあります。

男体山の噴火によって川がせき止められてできた湿原だそうです。

展望台に向かいます

戦場ヶ原を見渡せる展望台があるとのことなので、そちらに向かいます。

戦場ヶ原

湿原が見えました。

遊歩道を歩く

見晴台から散策できる道があるので、新鮮な空気を吸いながらエネルギーをチャージできますね。

直線道路

戦場ヶ原の反対側には三本松園地がありますが、その二つを隔てる道路には横断歩道があり、そこから写真をとってみました。

どこまでもまっすぐな道路が見えますね。

三本松の由来

三本松は目印として地名になったそうですが、もう残っていないようです。

三本松園地のベンチ

三本松園地には、カラマツの木がたくさんありました。

男体山

戦場ヶ原の駐車場の近くに、明治四年に創設された三本松茶屋があります。奥日光の中で最も古い歴史を持つ最古参の老舗だそうです。

コロナのため閉鎖していましたが、次回来る時はコーヒーを飲みながら、奥日光の紅葉を堪能したいですね。

それでは、また。