神橋は、栃木県日光市上鉢石町にある橋です。
朱塗の橋の神橋は、橋の長さは28メートル、幅7.4メートル、水面からの高さは10.6メートルの橋です。
深い森に囲まれた神橋は、昔は「山菅の蛇橋」と呼ばれ、黒漆塗と朱のコントラストが美しく、日本三大奇橋のひとつだそうです。
秋の紅葉の美しさで知られる神橋の付近は、日光東照宮への通り道にもなっていて人が多くとても混雑していました。
機会があれば、再度来てみたいですね。
それでは、また。
神橋は、栃木県日光市上鉢石町にある橋です。
朱塗の橋の神橋は、橋の長さは28メートル、幅7.4メートル、水面からの高さは10.6メートルの橋です。
深い森に囲まれた神橋は、昔は「山菅の蛇橋」と呼ばれ、黒漆塗と朱のコントラストが美しく、日本三大奇橋のひとつだそうです。
秋の紅葉の美しさで知られる神橋の付近は、日光東照宮への通り道にもなっていて人が多くとても混雑していました。
機会があれば、再度来てみたいですね。
それでは、また。
日光明智平は、栃木県日光市細尾町にある眺望スポットです。
第2いろは坂の上にある日光明智平は、ロープウェイの駅にもなっていて広い駐車場があります。
ここからロープウエイに乗ると、約3分で標高1,373メートルの日光を代表する人気の展望スポット明智平展望台に到着します。
秋には紅葉の名所としても知られ、四季折々の見事な自然を楽しむことのできる明智平の駐車場は、休憩しながら展望を楽しむ観光客でにぎわっていますね。
混雑しすぎだったので、ロープウェイには乗れませんでしたが、次回はチャレンジしてみたいと思います。
それでは、また。
南極・北極科学館は、東京都立川市緑町にある科学館です。
南極・北極科学館では、南極・北極の観測と研究、オーロラの仕組みの解説、南極探検の歴史などの資料が展示されていて、南極と北極について詳しく知ることができます。
観測隊が実際に使用した実物の雪上車の展示が行われ、中に入ることもでき、実際の雰囲気を体験できます。
体験コーナーでは、南極の氷の実物に触れたり、観測隊の服を着ることもできます。防寒具は分厚くて顔の周りのふさふさが印象的ですね。
オーロラシアターでは、南極や北極圏で観測したフルカラーのオーロラ映像が観れるそうなので、次回は体験してみたいですね。
それでは、また。