武田水琴窟(すいきんくつ)は、山梨県甲府市古府中町にある水琴窟です。

武田神社は、戦国時代に活躍した武将、「情けは味方、仇(あだ)は敵なり」名言で有名な武田信玄公を御祭神として祀る神社です。

武田神社の一角には、水琴窟があります。水琴窟は、竹筒を通して滴る水が洞窟内に響き、琴のような音色を奏でる音響施設です。

武田水琴窟は、参道の西側の奥まった場所、少し静けさが感じられる一画にあります。武田水琴窟は、江戸時代後期に造営されたとされ、武田氏ゆかりの史跡として人気を集めています。
落ち着いて水琴窟の音色を聞くことができるよう、1人分の通路とスペースが設けられています。混雑している時間帯を避けて訪れることで、比較的空いている状態で音色を聞くことができます。早朝や夕方など、観光客が少ない時間帯がおすすめです。
武田水琴窟に耳を近づけると、キーンキーンと金属音が聞こえます。音は非常に小さいので、動画では収録できませんでした。実際に聞いてみると、その音は耳に心地よい響きや神秘的な雰囲気をもたらします。

機会があれば、再度来てみたいと思います。
それでは、また。
- 2021/12/12 初版
- 2023/08/25 更新