子安神社 (中野山王)は、東京都八王子市中野山王にある神社です。
子安神社は、約1250年前に、天皇陛下の皇后さまがご懐妊され、その安産祈願のために創建された神社です。古事記の神話において、安産・育児・子授けの女神として有名で、日本神話の中で最も美しいとされる木花開耶姫命を祀リます。

子安神社へは、東日本旅客鉄道の中央線の八王子駅、または、京王電鉄の京王八王子駅から中野団地行きのバスでアクセスできます。境内には駐車場はありませんでした。

子安神社の境内には、湧き出る清水があります。この清水は、安産の霊水として、多くの人々から親しまれています。

子安神社の境内には、大きな御神木があります。この御神木は、安産の神木として、多くの人々から親しまれています。安産祈願の際には、子安の大杉に触れて、安産の願いを込める人も多いようです。

湧水の水源地には地蔵が置かれていました。この地蔵は、安産の守り神として、多くの人々から親しまれています。

子安神社の拝殿は、シンプルながらも神聖な雰囲気が漂っています。大注連縄は、拝殿の正面に掛けられて、参拝者の目を引きます。注連縄は、中央部が極端に太く、 両端は細く長く柱に結ばれています。

八王子には、東京都八王子市明神町にも子安神社があります。東京都八王子市中野山王の子安神社は、子安神社(中野の明神様)や子安神社(中野山王)と表記するようです。

境内の片隅には「困民党記念碑」が建てられています。困民党記念碑は、1881年に、農民が中心となって結成した「困民党」の活動を記念した碑で、歴史的・教育的価値の高い碑です。

機会があれば、再度来てみたいと思います。
それでは、また。