山梨県立 まきば公園 動物ふれあい広場は、山梨県北杜市大泉町西井出にある広場です。

山梨県北杜市にある「山梨県立 まきば公園」は、県立八ヶ岳牧場の一部を開放した公園です。入園無料で、広大な牧草地や放牧風景を楽しむことができます。園内には「動物ふれあい広場」があり、ヤギやヒツジと触れ合うことができます。遊歩道を散策したり、1時間ほどのハイキングコースを歩くこともできます。

動物ふれあい広場は、園内の南東部に位置し、広々とした斜面が広がっています。柵で囲われているため、安心して動物たちと触れ合うことができます。放牧されているヤギやヒツジが自由に歩き回り、のんびりと過ごしています。広場の入口には注意書きがあるので、よく読んでから広場に入ります。

広場に入ると、目の前には緩やかな丘の斜面が広がっています。まるで映画やテレビの牧場の風景のような光景です。斜面は見た目以上に傾斜があるため、足元に注意しながら降りる必要があります。特に雨の後は滑りやすくなるため、慎重に歩くことをおすすめします。ゆっくりと下っていくと、広場の奥にいるヤギやヒツジがだんだん近くに見えてきます。

斜面を下りきると、振り返ったときにまきばレストランの建物がはるか上に見えます。ここまで降りると、開けた空間に包まれ、広々とした牧場の雰囲気を存分に感じることができます。天気の良い日には、八ヶ岳や南アルプスの山々が背景となり、より一層開放感のある景色を楽しむことができます。
広場の下の方には、動物たちが休むための小さな家屋が建っています。ヤギたちはこの周辺に集まっており、日陰でくつろいだり、仲間同士でじゃれ合ったりしています。白い毛並みが美しく、陽の光を浴びると輝いて見えます。活発に動き回る個体もいれば、のんびりと座っている個体もいて、それぞれの性格が感じられます。
ヤギの近くにはヒツジもいます。ふわふわの毛並みが特徴的で、太陽の光を浴びると柔らかな光沢が見えます。草を食べながらのんびりと歩き回り、穏やかな時間が流れています。ヒツジたちは人に対して少し警戒心が強い様子で、近づくと慎重な動きを見せることが多いです。
ヤギは目の前の草を夢中になって食べています。広場の地面には新鮮な草が生えており、ヤギたちはそれをひたすら噛み続けています。周囲の様子を気にすることなく、食事に集中している姿は、見ているだけでほのぼのとした気持ちになります。

ヤギたちは基本的に食べることに夢中ですが、中には人に興味を持ち、近寄ってくる個体もいます。そうしたヤギには、そっと手を伸ばすと触れさせてもらえることがあります。ただし、驚かせないように優しく触れることが大切です。個体によっては触られることを嫌がる場合もあるので、無理に追いかけることは避けたほうがよいでしょう。



ヤギたちは口を大きく開けて、むしゃむしゃと草を食べています。食事の時間は一日中続いているようで、広場のあちこちでヤギたちが草を噛む音が聞こえます。その姿はとても愛らしく、時間を忘れて眺めてしまうほどです。

ヒツジたちは基本的に単独ではなく、数匹の群れを作って行動しています。この日は3匹のヒツジが一緒に移動していました。のんびりとした歩き方で、ゆっくりと草を食べながら進んでいきます。仲間同士で寄り添う姿が微笑ましく、眺めているだけで癒されます。

ヒツジたちは警戒心が強く、近づこうとするとすぐに逃げてしまうことが多いです。距離を取って様子を見ていると、安心して草を食べ続けています。あまり無理に追いかけず、適度な距離を保ちながら観察すると、自然な姿を楽しむことができます。
山梨県立 まきば公園の動物ふれあい広場では、ヤギやヒツジたちと自然の中で触れ合うことができます。広場は開けた斜面にあり、開放的な風景が広がっています。動物たちは自由に過ごしており、その様子を間近で観察することができます。
機会があれば、再度来てみたいですね。
それでは、また。