横川サービスエリア (上り)は、群馬県安中市松井田町横川字井戸入にあるサービスエリアです。

横川サービスエリア内にあるメモリアルコーナーでは、廃止前の信越本線の横川~軽井沢間の横川駅が再現されています。

展示されている旧国鉄車両内では飲食することができるので、峠の釜めしを食べて電車の旅気分を満喫するのも楽しそうですね。
機会があれば、再度来てみたいと思います。
それでは、また。
関東2,400ヶ所 観光スポット
横川サービスエリア (上り)は、群馬県安中市松井田町横川字井戸入にあるサービスエリアです。
横川サービスエリア内にあるメモリアルコーナーでは、廃止前の信越本線の横川~軽井沢間の横川駅が再現されています。
展示されている旧国鉄車両内では飲食することができるので、峠の釜めしを食べて電車の旅気分を満喫するのも楽しそうですね。
機会があれば、再度来てみたいと思います。
それでは、また。
コトリの湯は、長野県長野市松代町東条にある日帰り温泉です。
コトリの湯は、くつろぎに特化した施設で、温泉や食事処、漫画やソファやマッサージチェアなど、くつろぐために贅を尽くしたスペースが盛りだくさんの日帰り温泉です。
エントランスから中に入れば、丸一日過ごすには必要な設備がすべて整っています。雑誌やマンガを手に取って、無料のコーヒーを飲みつつ、ハンモックや隠れ家のようなスペースに巣ごもりしてのんびり過ごすことができます。
露天風呂や水風呂やサウナで体の芯から温まった後は、地産地消のレストランカフェで食事を楽しめます。ラーメンや和食など、ジャンルはさまざまあり、何度来ても楽しめますね。
機会があれば、再度来てみたいと思います。
それでは、また。
信州善光寺は、長野県長野市元善町にあるお寺です。
善光寺に到着した時は16時を過ぎていて、そろそろ暗くなる時間帯になっていました。真っ暗になる前に、参拝と観光をすべく早足で見て回ります。
かつての善光寺にはつばめ池と蓮池の二つの池があり、昔は貸しボートがあって楽しむことができたそうです。蓮池は埋め立てられ現在の駐車場に、つばめ池は観光地要素のない簡素な真四角の池になっていますね。
迷子郵便供養塔は、郵便物のあて名や返送先に誤りがあり配達不能になった郵便を供養するために作られたそうです。
郵便には人の手がこもっているので供養する必要があるそうです。
鉄筋コンクリート造りの三重塔の日本忠霊殿 (善光寺史料館)は、戦没者を祀る日本唯一の仏式による霊廟です。一階には善光寺史料館が併設され、御朱印を頂くこともできるそうです。
「一生に一度は善光寺参り」と江戸時代から伝えられている善光寺。年間を通してたくさんの参拝客が訪れ混雑しゆっくり見れないようですが、さすがにこの時間になると、人影は少ないですね。
本堂では、御本尊の真下を通る一寸先も見えない暗闇の真っ暗な通路を進み、極楽の錠前を探る「お戒壇巡り」の体験ができます。御本尊と結ばれた錠前に触れられるのは貴重な体験ですね。
常香炉の上には獅子舞が乗っています。線香もくもく焚かれると、獅子舞が煙を吐くように見えるそうです。
山門には、通称「鳩字の額」といわれている額が掲げられています。この額に書かれた「善光寺」の文字には5羽の鳩が隠されていて、とても有名です。近寄って見てみると、かわいい鳩がいるのが分かりますね。
仁王像が配置された仁王門です。左側に阿形像、右に吽形像が置かれた配置は、通常とは逆だそうです。
仁王像の背後には、三宝荒神と三面大黒天が配置されていました。夜になるとライトアップされるようですね。
仲見世通りは、周辺が暗くなる中、まだ営業していますね。店舗の灯りに温かみを感じます。
長野といえば、野菜を小麦粉で包んだおまんじゅうのおやき、しっとりもちもちの新感触のぬれおかきなどが人気があります。日中であれば食べ歩きするのも良さそうですね。
遠くに厚い雲が立ち込めているのが見えます。善光寺では、まもなく夜の帳がおりるようです。
機会があれば、再度来てみたいですね。
それでは、また。