埼玉県こども 動物自然公園 にこにこ橋は、埼玉県東松山市岩殿にある橋です。

埼玉県こども 動物自然公園 にこにこ橋は、恐竜コーナーとシカとカモシカの谷の間にある橋です。埼玉県こども 動物自然公園の東西の間には、道路が南北に走っているので、それを渡らずにすむよう橋がかけられています。
訪れた時、にこにこ橋はペンキ塗りたてで綺麗な色に塗られている最中でした。端からの眺めはかなり良い景色で、紅葉の時期にはさらに楽しめそうですね。
機会があれば、再度渡ってみたいと思います。
それでは、また。
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埼玉県こども 動物自然公園 にこにこ橋は、埼玉県東松山市岩殿にある橋です。
埼玉県こども 動物自然公園 にこにこ橋は、恐竜コーナーとシカとカモシカの谷の間にある橋です。埼玉県こども 動物自然公園の東西の間には、道路が南北に走っているので、それを渡らずにすむよう橋がかけられています。
訪れた時、にこにこ橋はペンキ塗りたてで綺麗な色に塗られている最中でした。端からの眺めはかなり良い景色で、紅葉の時期にはさらに楽しめそうですね。
機会があれば、再度渡ってみたいと思います。
それでは、また。
埼玉県こども 動物自然公園 なかよしコーナーは、埼玉県東松山市岩殿にある動物園です。
埼玉県こども 動物自然公園 なかよしコーナーは、幼い子供たちが初めて動物たちに出会う場所であるとともに、すべての人が親しむことのできる動物が揃うエリアです。
なかよしコーナーは、放し飼いの動物たちと自由に触れ合えるゾーンと、ウサギやモルモットなどを抱くことができるゾーンに分かれています。
ケヅリクガメは世界で3番目に大きくなるリクガメで、後足に蹴爪(けづめ)状の突起があることから、この名前がつきました。カメ同士がぶつかって聞こえる甲羅のゴツゴツ音が面白いですね。硬さがよく伝わります。
5月になると毎年恒例のヒツジの毛刈りのシーズンがやってきます。ヒツジの毛は、自然に抜けないため、この時期に毛刈りをして、暑い夏に備えるそうです。自発的なふれあいを行うなかよしコーナーでは、スタッフによる毛刈りの実演の他に、毛刈りを体験することもできます。
シナガチョウは警戒心が強く、見知らぬ人などを見ると鳴くため、番犬の代わりとして飼われることもがあるそうです。休むときは片足立ちし、人を選んでは長い首を伸ばしてグワグワと威嚇しますが、平常時は物静かですね。
家畜のヤギは200種もいるそうです。午前中は日向でぐっすりと寝ころんでいることが多く、近づいても全く反応がなかったので、ツンツンしてみました。毛はほうきのようにやや硬め、ざらざら感がありますね。
なかよしコーナーのふれあいは「見る」ことから始まり、「近づく」と「触れる」という段階をへて「抱く」という行動に達するそうです。
次回は、なかよしコーナーの動物たちで最終段階の「抱く」を体験してみたいと思います。
それでは、また。
埼玉県こども 動物自然公園 ポニー舎は、埼玉県東松山市岩殿にある動物園です。
埼玉県こども 動物自然公園 ポニー舎では、ポニーやロバを飼育展示しています。こどもを対象にするポニー乗馬や、ポニーの餌やり体験もでき、乗馬や仕事などで人と一緒に生活するウマに親しむとともに、家畜について学ぶことができます。2020年からは、ポニー舎の厩舎内にはメンフクロウいるそうです。
ポニー舎は屋根付きの温かみのある木が多く使われた厩舎です。上部には大型の扇風機が見えますね。ポニーは寒さに強い動物で、冬の間は長くももふな冬毛に生え変わり寒さをしのげますが、高齢のポニーもいるそうなので、部屋には赤外線ヒーターでポカポカする暖房も付いています。
ポニーは、大人になっても体高が147センチメートル以下のウマの総称で、ペット用から乗馬用まで様々な品種があります。厩舎の壁で背の高さを測れるようになっていました。ウマの場合は足から頭ではなく、足から背中までの高さで測るんですね。
ポニー舎の前には、ポニー乗馬コーナーの馬場があります。訪れた時は、涼しく晴れた日だったので、ポニーたちが散歩を楽しんでいました。小さな体のポニーですが、走り込むと地面からドドドドと音が聞こえます。競馬場のサラブレッドが走る音と似ていますね。
ポニー乗馬コーナーでは、子どもが乗馬するポニーと大人が乗馬する大型のウマを飼育してます。
埼玉県こども 動物自然公園では、ポニー乗馬体験や餌やり体験もできますが、コロナ禍なので中止となっていました。乗馬体験では、スタッフから乗り方などをレクチャーされ、初めてでも安心して体験することができるそうなので、次回はチャレンジしてみたいですね。
それでは、また。