くら寿司 武蔵野西久保店は、東京都武蔵野市西久保にある回転寿司屋です。
くら寿司は「安心・美味しい・安い」をコンセプトとし、時間制限管理システムや寿司キャップ「鮮度くん」を活用した商品管理を実施する回転寿司屋です。寿司、ガリ、醤油、酢、ダシなどの食材で添加物を使用しないなど、安心で新鮮な寿司を食べることができます。
くら寿司 武蔵野西久保店は、大きな駐車場を完備しています。
くら寿司では「シャリは人肌」で温かめの美味しいシャリを味わうことができます。受付や席までの案内はすべて自動で、QRコードを読み取りスマホ注文もできます。普段から使い慣れているスマホを使って注文ができるのは嬉しいですね。
くら寿司 武蔵野西久保店は、テーブルの下に調味料が収納されているスタイルで、清潔感があります。食事をより快適に楽しめるという点で、大きなメリットがあります。
くら寿司には、日本初となる寿司カバーの「鮮度くん」があります。鮮度くんは、寿司が汚れたり咳やくしゃみの飛沫からお寿司を守っています。くら寿司には、安心して食べられる環境が整っています。
たらマヨ軍艦は、通常の軍艦巻きと同様に、ネタや具材を海苔で巻いた形状が特徴ですが、たらことマヨネーズをたっぷりと詰め込んだ濃厚な味わいが人気です。たらこは、塩辛い味わいがあるため、マヨネーズのコクと調和して、食欲をそそります。
あぶりチーズサーモンは、サーモンに炙ったチーズが載っている絶品です。とろけて香ばしい焼き目のついたチーズはサーモンとの相性が良く、とても美味しいですね。
えんがわは厚く切られていて、歯ごたえはコリコリ、脂も乗っていて美味しいですね。ゆずポン酢を使うとより一層美味しくなるそうです。
あぶりえびチーズは、厳選したえびに、ゴーダ、チェダー、マスカルポーネ、カマンベールの4種のチーズと特製マヨネーズとを合わせ、炙った時の「焼き残り」と「チーズの溶け具合」が最適な状態になるように配合したオリジナルソースをトッピングした一品です。
伝説の鶏唐揚げは、衣がサクサクカリカリでべちゃつきません。また、鶏肉自体も柔らかく、ジューシーで味がしっかりと染み込んでいて、とても美味しいですね。お寿司のサイドメニューとしてとても相性がよく、唐揚げ好きな方には特におすすめのメニューです。
真いわしは身が大きく食べ応えがあります。豊かな身には旨味が凝縮され、食べると味わい深い満足感があります。同時に、苦味もあるので、苦みが旨味と絶妙に調和し、独特の風味を楽しむことができます。
くら寿司の納豆巻きは、1本の長い納豆巻きです。お皿からはみ出るほど長く、食べ応えがあり、納豆の風味と食感が楽しめる人気の一品です。また、注文すれば無料で6等分にカットもしてくれるので、食べやすくなり、シェアして楽しむこともできます。
旨だれ牛カルビは、赤身と脂のバランスの良いアメリカ産牛カルビ肉を使用し、醤油ベースのたれにリンゴ果汁の入ったフルーティーで香り高いタレに漬け込んでいます。二度漬けされた肉は、しっかりと旨味と味が染み込んでいて、ご飯との相性も抜群です。
えび天手巻きは、えび天の下にえびマヨネーズがあり、それを海苔で巻いた一品で、その独特な組み合わせが魅力的です。えび天のサクサクとした食感、マヨネーズの濃厚なコク、海苔のパリパリとした食感が絶妙に調和し、様々な食感と味わいを楽しむことができます。
くら寿司では、美味しい寿司を提供するために、自社ブランドのくら出汁を開発・販売しています。くら出汁は、昆布、鰹、鯖、煮干し等の7種の魚介を使用し、手作りで製造されています。
くら出汁は、カップで提供されました。フタを開けると、昆布と鰹の香りが広がり、一口飲んでみると、風味豊かな味わいが楽しめます。
はまちは、脂が乗った新鮮なハマチを、薄切りにした握り寿司です。脂が程よく乗っているので、とろけるような食感です。鮮度管理にこだわり、活〆したハマチを使用しているので、臭みもありません。ハマチはくら出汁に浸けても美味しく頂くことができます。
くら寿司では、食べ終わったお皿を「皿カウンター水回収システム」へ投入すると、5皿に1回「ビッくらポン！」で素敵な景品が当たるチャンスがあり、食事をもっと楽しむことができます。
訪れた時、くら寿司ではBT21のビッくらポンが提供されていました。BT21は、韓国の人気アイドルグループBTSがコラボレーションしたキャラクターブランドです。
機会があれば、再度来てみたいですね。
それでは、また。
