一皿一皿を最高の品質で提供 はま寿司 経堂店

はま寿司 経堂店は、東京都世田谷区経堂にある回転寿司屋です。

はま寿司 経堂店

はま寿司は、一皿一皿を最高の品質で提供することをモットーに、とれたてのネタを新鮮なままに食べることができる回転寿司屋です。シャリや醤油、店内調理にもとことんこだわり、寿司の美味しさを引き立てています。

はま寿司 経堂店

はま寿司は、入店から会計までとてもスムーズです。入店受付は電子パネル、寿司の注文は各テーブルのタブレット、最後の会計はレジで店員さんにお願いする流れです。

はま寿司 経堂店

はま寿司 経堂店には駐車場が併設していました。東京都の区内で駐車場がある店舗は数が少ないので重宝しますね。

はま寿司 経堂店

訪れた時は平日の20時ごろでした。晩ごはんにしては遅すぎる時間帯なのでスムーズに着席できました。店内は明るく清潔感がありますね。

はま寿司 経堂店

はま寿司では、特製だし醤油、日高昆布醤油、さしみ醤油、濃口醤油など各種醤油を取り揃えています。同じ寿司ネタでも醤油を変えることで新しい味わいや発見をすることができます。

はま寿司 経堂店 天然紅鮭

天然紅鮭は鮮やかな色味で程よい脂が乗っています。繊細な食感があり、ふわっとした口当たりで、豊かで濃厚な旨味を感じます。

はま寿司 経堂店 納豆巻き

納豆巻きは、風味のよい海苔をふんだんに使った納豆巻きです。口溶けのよい納豆と大葉が入ったはま寿司の納豆巻きは、昆布醤油と相性が抜群ですね。

はま寿司 経堂店 炙りえんがわ

炙りえんがわを注文しました。少しだけ炙ってあり、大葉が入っているのが特徴です。程よい脂が乗っていて口の中で醤油と絡み合って優しい甘さを感じます。

はま寿司 経堂店 豚塩カルビマヨ

豚塩カルビマヨは、豚バラ肉に塩ダレがかかり、ネギが添えてあるお寿司です。お肉はシャリを隠すほどのボリュームでとても柔らかく、カルビ丼を思わせるような味わいです。

北海道産アカイカのうに和えつつみは、イカの甘みとウニの風味を同時に味わえる一品です。イカのもちもち食感にウニの風味が加わり、とても美味しいですね。

はま寿司 経堂店 まぐろの大葉はさみ揚げ

まぐろの大葉はさみ揚げは、大葉でまぐろを挟んだ大葉が香る、サクッと食感の一品です。そのままでも美味しく頂くことができますが、藻塩やポン酢にも相性が良いですね。

はま寿司 経堂店 あおさみそ汁

あおさみそ汁を注文しました。あおさは健康に良いイメージがあり、具材はあおさとネギの非常にシンプルなお味噌汁です。味付けはちょうど良く、だしも十分に効いていて、あおさの香りも楽しめます。お寿司との相性が抜群ですね。

はま寿司 経堂店 たらマヨ

たらマヨは、山盛りのたらことマヨネーズの軍艦巻きです。たらことマヨネーズが絶妙にマッチしていて味は濃いめ、とても美味しく感じます。

はま寿司 経堂店 まぐろ三種盛り まぐろ・とろびんちょう・まぐろたたき

まぐろ三種盛り まぐろ・とろびんちょう・まぐろたたきは、それぞれ1貫ずつ3種類を一度に楽しむことができる、お得な三種盛りです。

はま寿司 経堂店 なんこつの唐揚げ

なんこつの唐揚げも注文しました。お寿司とは味の方向性が異なり、脂を楽しめる一品です。味はしっかりと付いていて、外はサクサク、中はコリコリした食感がクセになります。

はま寿司 経堂店 豚塩カルビマヨ

豚塩カルビマヨは、豚バラ肉に塩ダレがかかり、ネギが添えてあるお寿司です。お肉はシャリを隠すほどのボリュームでとても柔らかく、カルビ丼を思わせるような味わいです。

はま寿司 経堂店 活〆ぶり

活〆ぶりの鮮度は高く、肉質は瑞々しく色鮮やかで、脂の乗りがとても良いですね。分厚く切られた身は臭みがなく、口の中でとろけるような食感が非常に美味しく感じます。わさびを多めで食べると、より一層美味しく感じます。

はま寿司 経堂店 はまアイス(チョコレート)

はまアイスには、バニラとチョコレートの2種類があります。はまアイスは、硬めに凍ったソフトクリームです。シンプルな味わいが特徴的で、チョコレートはリッチなチョコレートの味わいが楽しめます。

はま寿司 経堂店 カリカリポテト

カリカリポテトは、高温で揚げることで、外側がカリッとした食感が特徴のシュッとした細長いポテトです。香ばしい揚げたての匂いとサクサクとした食感は、一度食べるとクセになります。塩をかければより一層美味しく食べることができ、バター醤油味やチーズ味も提供されています。

はま寿司 経堂店 冷たいお水

はま寿司の卓上には抹茶があり、熱湯を注いでお茶をセルフで作ります。店内には冷水機もあるので、塩味を一旦リセットする際には冷水も選ぶことができます。

はま寿司 経堂店

機会があれば、再度来てみたいと思います。

それでは、また。