モヤモヤスポット モヤさま秘宝館 テレビ東京フェスティバル

モヤさま秘宝館 テレビ東京フェスティバルは、東京都渋谷区神南で行われたイベントです。

テレビ東京フェスティバル

テレビ東京フェスティバルは、2014年に開局50周年を迎えるテレビ東京が開催するスペシャル感謝イベントです。テレビ東京のマスコットキャラクター「ナナナ」と写真を撮れるイベントは人だかりができていて、とても人気がありますね。

モヤモヤさまぁ〜ず2

会場内には、テレビ東京の人気番組「モヤモヤさまぁ~ず2」や「出没!アド街ック天国」などのアトラクションブースが設けられていました。

モヤさま秘宝館

モヤモヤさまぁ〜ず2のブースは「秘宝館」と名付けられていますね。特に変な展示物はありませんでしたが、この名付け方はモヤモヤします。

1,000円自販機

番組内で幾度も登場している1,000円自販機が設置されています。王様の宝箱 夢の1,000円ガチャガチャ 自販機とコラボレーションしているとは、かなり驚きです。

この自販機はスペシャルバージョンで、貴重な番組グッズが当たるか、ドイヒーな賞品が当たるかはアナタの運次第だそうです。

1,000円自販機

ちなみに、1,000円自販機の結果は、貴重な番組グッズでした。当たりですね。

撮れ高サイコロ

撮れ高が不足している時に使われる「とれ高サイコロ」が展示されていました。文字が小さいので観覧客がサイコロの近くで見てますね。幸運の使用済みとれ高サイコロの生振り体験もできるようです。

狩野アナ特集

見る価値はあるかないかはよく分からない、番組ゆかりのアノ秘宝を展示、というコーナーがありましたが、狩野アナのブログ写真やチャイナドレスが展示されていました。テレビ局のアナウンサーなのに、かなりイジられている狩野アナは、モヤさまの隠し味ですね。

ショウ君

モヤさまのナレーションをしているショウ君の絵が展示されていました。ナレーションをしているのは実際の人ではなく、HOYA株式会社の音声合成ソフトの「VoiceText」で作られた声です。あの独特のイントネーションは人では作れない深みがありますね。

空から日本を見てみよう

「モヤさま秘宝館」の他には、「空から日本を見てみよう」のブースがありました。暇な時にたまたま放送しているのを見始めてしまうと、最後まで視聴してしまうあの番組です。

テレビ東京フェスティバル

10万人を超える来場者を記録したテレビ東京フェスティバル。

機会があれば、次回も来てみたいですね。

それでは、また。

白鳥の足こぎボートで遊べる静かな池 上野恩賜公園 不忍池

不忍池は、東京都台東区上野公園にある池です。

ボートのりば

不忍池にはボート乗り場があり、スワンボートや普通のローボートなど、さまざまなボートで池の上をスイスイと泳ぐことができます。

白鳥足こぎボート

白鳥足こぎボートの場合、制限時間の30分を使って不忍池の端から端へと隅々まで見て楽しめます。真夏だと、30分間漕いでいたら汗だくになるかもしれませんね。

窓からの風景

不忍池にはオナガガモ、ユリカモメ、カルガモなどの野鳥が多くいて、ボートの窓からこんにちはすることができます。

不忍池

野鳥たちもボートに慣れているので、かなり近くで観察することができます。

ボートの上に野鳥

自分で泳がずに、ボートの上に乗って移動する野鳥の個体もいて面白いですね。

機会があれば、再度来てみたいと思います。

それでは、また。

ふわりと浮かぶ気球 熱気球係留体験搭乗会 所沢航空 記念公園

熱気球係留体験搭乗会は、埼玉県所沢市並木で行われるイベントです。

熱気球係留体験搭乗会

所沢航空記念公園では、熱気球係留体験搭乗会が開催されています。

行列

熱気球の独特の浮遊感が体験できることもあって、朝早いのに行列ができていますね。

登場

熱気球が飛ばないように手で押さえて地上に固定しています。その間にスマートに乗車する必要があります。人が降りてしまうと勝手に飛んで行ってしまうくらい絶妙なバランスで浮かんでいるんですね。

バーナー

バーナーで気球内に高温の空気を送り込みます。ゴーゴーとものすごい音ですね。焼肉なら数秒で出来上がるほどの熱量です。

眺望

気球は上空約20メートルまで上昇し、360度のパノラマ風景が広がります。運が良ければ、富士山も見れるそうです。

たまにバーナーを稼働させますが、それ以外の時は静寂な空間です。プロペラやジェット音が聞こえないのに浮かんでいるのは不思議な感覚ですね。

ロープで固定

ロープで固定しないと空高く飛んでしまうので、熱気球は地上の車にロープで固定されていました。

熱気球係留体験搭乗会

熱気球係留体験搭乗会では、毎月1回、定期的に乗車体験ができるそうなので、再度来てみたいですね。

それでは、また。