竹炭を使った真っ黒スープの木更津ブラック 麺屋 凛~RIN~

麺屋 凛~RIN~は、千葉県木更津市根岸にあるラーメン屋です。

麺屋 凛~RIN~

麺屋 凛~RIN~は、民家や畑のある細い道の先にあるラーメン屋です。元々、袖ケ浦市横田にありましたが、この場所で営業を再開したそうです。

麺屋 凛~RIN~

店内には4人掛けのテーブルが2卓あり、お店の外にはテラス席もあります。訪れたのは夜だったので、店内にて食べることにしました。

麺屋 凛~RIN~

メニューは壁に貼ってあります。木更津ブラックが一番上に書かれていて、オススメだそうです。その他には、北海道から取り寄せたこだわりの味噌を使った「トマ味噌チーズラーメン」や、デスソースの150倍もの辛さの「超激辛!木更津タンタンめん」などがあります。

麺屋 凛~RIN~ 木更津ブラック

今回は、木更津ブラックにメンマと玉ねぎをトッピングして注文しました。見た目は真っ黒でしょっぱそうですが竹炭が入っているので黒く、竹岡式の濃口醤油のラーメンです。さっぱりとした味に仕上がり、トッピングの玉ねぎのパンチが効き、非常に美味しいラーメンです。

麺屋 凛~RIN~

機会があれば、再度来てみたいですね。

それでは、また。

手頃な価格でバラエティ豊富なメニュー ガスト 千葉大多喜店

ガスト 千葉大多喜店は、千葉県夷隅郡大多喜町船子にあるファミリーレストランです。

ガスト 千葉大多喜店

ガストは、手頃な価格で洋食、和食、中華料理など、バラエティ豊富な料理を全国展開するファミリーレストランです。

ガスト 千葉大多喜店

ガスト 千葉大多喜店は、大滝街道沿いにある店舗です。ガストの店内は、明るく開放的な雰囲気があります。家族連れや友人同士で食事が楽しめるテーブル席が多く用意されています。ガスト 千葉大多喜店は、から揚げ専門の「から好し」のメニューも取り揃えています。

ガスト 千葉大多喜店

ドリンクバーのコーナーは、コーラ、カルピス、野菜ジュース、紅茶、そしてコーヒーマシンなど各種取り揃えてありました。

ガスト 千葉大多喜店

ガストでは、平日には日替わりランチのメニューが提供されています。月曜日から金曜日の日替わりメニューの他にも、ミニねぎとろ丼&カキフライランチや唐揚げてりタル丼ランチなどのメニューも選べます。

ガスト 千葉大多喜店 ミニねぎとろ丼&カキフライランチ

今回は、ミニねぎとろ丼&カキフライランチを注文しました。ミニねぎとろ丼はねぎとろがたっぷりと乗り、新鮮で風味豊かな一品です。カキフライは揚げたてのカキがサクサクの衣で包まれていて、海鮮好きにとっては魅惑の一品です。惣菜や味噌汁も付いているので、ボリュームもたっぷりで満足のいくランチです。

ガスト 千葉大多喜店

ガストでは、冬の時期になると冬鍋が提供されます。生姜牛鍋は生姜の風味が食欲をそそり、体を温める効果が期待できます。味噌煮込み風の鍋は味噌のコクと風味がスープに広がる日本の味噌汁の要素を取り入れた鍋料理です。

ガスト 千葉大多喜店 生姜牛鍋

今回は、生姜牛鍋を注文しました。生姜牛鍋は、鰹の出汁に生姜をたっぷり加えたスープに、希少の部位「ミスジ肉」をたっぷり使用した逸品です。豆腐やもやし、ニラやしめじも入っているので、ヘルシーさと満足感が両立した鍋です。

ガスト 千葉大多喜店

訪れた2月は、ガスト 千葉大多喜店のベラボットには、鬼のお面が飾られていました。

ガスト 千葉大多喜店

ガスト 千葉大多喜店のテーブル席は、席にコンセントが備え付けられているので、スマートホンやノートパソコンを使いながらゆっくりと食事を楽しめます。

ガスト 千葉大多喜店

機会があれば、再度来てみたいですね。

それでは、また。

遠くを見て人々の願いを叶えた滝 遠見の滝

遠見の滝は、千葉県夷隅郡大多喜町小田代にある滝です。

遠見の滝

遠見の滝は、遠くを見て(未来を見て)人々の願いを叶えたことから願いを叶えてくれる、といわれている滝です。

養老渓谷観光センター

遠見の滝は、養老渓谷観光センターのすぐ裏手にある小さな滝です。養老渓谷観光センターは、数々の景勝地や房総随一の温泉郷があり、紅葉の名所としても知られる養老渓谷エリアに位置する観光施設です。

遠見の滝

遠見の滝は人力で掘られた滝です。以前は近くまで行けたそうですが、崩落の危険のため、柵が設けられ、入口手前まで進むことができますが、洞窟内は立ち入り禁止になってます。

遠見の滝

遠見の滝は、高低差がある大きな滝ではありませんが、先人が水辺の実り豊かな大地を夢に見て長い歳月かけて掘り進め人々の願いを実現させた外出川(とでがわ)の川廻しの滝、と案内板に書かれていました。

遠見の滝

遠見の滝の右側には層の重なりがはっきりと見える断層があり、遠見の滝はその断層の下を流れていきます。

機会があれば、再度来てみたいですね。

それでは、また。