カワスイ 世界の水辺を冒険できる 川崎水族館

川崎水族館は、川崎駅の駅ビルにある水族館です。

川崎水族館のおさかな

川崎水族館は、川崎駅の駅ビルにある水族館です。

川崎水族館

一階にヨドバシカメラがある場所からは行けませんので要注意です。

川崎水族館入り口

エレベーターで上層階に向かうと、入り口があります。

ネットで買ったチケットをめくり、水族館へ入ります。

多摩川ゾーン

川崎の北側には多摩川が流れていて、館内に入るとまずはじめにTama Riverに住むお魚たちを観ることができます。

多摩川

多摩川周辺の綺麗な映像が映り、手前に水槽があります。

電車の陸橋とビルが並ぶと、多摩川っぽいですね。

頭の良い亀さん

たくさん撮った写真のうち、ベストショットはこちら。

この子、カメラを追いかけてくるんですよ。頭いいですね。

人の手

お手入れがしっかりされていて、お魚さんたちは住みやすそうです。

熱帯魚

鮮やかなお魚がいる水槽もたくさんあります。

南アメリカゾーン

ビルは床面積が狭いので、水族館は二階建てになっています。

エスカレーターを使い、下の階へ移動します。

映像と水槽のコラボ

このゾーンには、川崎にいるとは思えないほど没頭できる風景がありました。

落書き

砂に絵が書いてありましたが、カービーでしょうか。

アマゾンエリア

最後のエリアは、アマゾンエリアです。

アマガエル

アマゾンエリアは暗くて写真がうまく撮れませんでしたが、カエルちゃんがゲコゲコ水槽の内側にへばりついていました。

サラリーマンが多くいました。川崎駅なので年間パスを持っているのでしょうか。

癒しの場所としては最高の水族館ですね。機会があればもう一度行ってみたいと思います。

それでは、また。

あわしまマリンパークに行ってきました

あわしまマリンパークは、静岡県沼津市にある水族館です。

乗船してあわしまマリンパークに移動

あわしまマリンパークは淡島にあり、船に乗って島まで移動します。

淡島に到着

乗船時間は数分です。

酔う前に到着するので、船酔いが心配の方でも大丈夫ですね。

あわしまマリンパーク

下船すると、目の前が水族館です。

あわしまマリンパークでは、イルカやアシカショー、ペンギンなどを目の前で見ることができます。

アシカショー

まずはアシカショーから。

勢いよくプールに飛び込んで垂直にジャンプします。

アシカショー

背伸びをした姿勢を維持しています。この体勢ができるなんて、とても体が柔らかいようです。

イルカショー

次はイルカショーです。

水中から水面に勢いよく加速して空中を高くジャンプします。

イルカショー

イルカは器用にフラフープを回せるんですね。

動物は思っていた以上に機敏で器用であることに驚かされます。

ペンギン

ペンギンさんは今日もマイペースです。

あしかのプール

沼津の観光は、あわしまマリンパークがオススメです。

ショーの時間待ちを利用して、淡島観光もできますよ。

もう一度来てみたいと思う水族館でした。

それでは、また。

餌をあげて魚の生態を観察 魚と森の観察園

魚と森の観察園は、栃木県日光市中宮祠にある水族館です。

ヒメマス

魚と森の観察園は、展示の方法が室内ではなく、屋外にある水族館です。

敷地は森の中にあり、自然の中にある水族館ですね。

餌やりが可能な池

入り口でニジマスにあげるエサを購入できます。

買ったエサは、生簀の魚にあげるのはダメですが、池のほうは放り込んで大丈夫です。

人を見つけると追いかけてくる

養殖されたニジマスは人の姿を見つけると、追いかけてきます。

エサをあげる前から水面に映る人の影の前で待機し、餌が放り込まれる瞬間を待ってますね。

エサを投入

集まって来たところでエサを一気に大量投入すると、わらわら魚がエサに飛びつき、水面が乱れます。餌やりは楽しいですね。

おさかな情報館

お魚情報館に潜入です。

エサの種類

ます養殖では、体長や体重に合わせてエサの大きさを変えるんですね。猫の餌は年齢によって変えますが、ます養殖も同じ感じなんですね。

お魚ゲーム

お魚情報館では、お魚に関するクイズゲームがありました。

症状

うーん、難しい。2問しか正解できませんでした。

次回は、もっとお魚に関する知識をつけてから来てみたいですね。

それでは、また。