生々しい当時の石垣 金山城 本丸残存石垣

金山城 本丸残存石垣は、群馬県太田市金山町にある石垣です。

案内図

金山城 本丸残存石垣は、本丸跡の腰曲輪付近にある、当時のまま残る実城の石垣です。新田神社へ向かう途中の道には、案内板がいくつか設置されていました。本丸残存石垣を見るには、本丸跡へ向かう階段を登らずに、武者走りを通って裏側へ回り込みます。

本丸残存石垣

金山城は、関東地方では珍らしく、全域を石垣で築いた城で、手近にあった金山石を使用して石垣用材としたそうです。

本丸残存石垣

積み方は、自然石を加工せずに割ったまま積む積み方「野面積(のづら)」で、長い石の大きい面を奥に、小さい面を表にするため、別名「ゴボウ積」とも言われています。石垣は緩やかに傾斜し、石垣の内部には小石の栗石を充分に積んでいるので堅固で、当時のまま今も残る実城の石垣でした。

機会があれば、再度来てみたいですね。

それでは、また。

絶好の展望スポット 金山城 南曲輪休憩所

金山城 南曲輪休憩所は、群馬県太田市金山町にある休憩所です。

南曲輪休憩所

南曲輪休憩所は、南曲輪にある休憩所で、木造の建物の中には自動販売機もあるので休憩スポットとしても利用できます。

眺望

目の前には絶好の眺望が広がっています。休憩所の南側にはベンチがあるので、眺めを楽しみながら休んでいる登山者や観光客が多くいました。

日本100名城スタンプ

金山城は日本100名城の17番目の城に選ばれていて、スタンプは南曲輪休憩所内に設置されています。

南曲輪休憩所

機会があれば、再度来てみたいと思います。

それでは、また。

樹齢800年ともいわれる大木 金山の大ケヤキ

金山の大ケヤキは、群馬県太田市金山町にある巨木です。

金山の大ケヤキ

金山の大ケヤキは、樹齢800年ともいわれる、樹高17メートル、目通り周囲6.79メートル、枝張り40メートルの大木です。

大ケヤキは、金山城址の本丸跡の新田神社の参道の石段と、新田神社の参道の南側にある鳥居の間にあります。この場所で長い年月の風雨に耐え、様々な時代の流れを見てきたであろうその勇姿は、感動すら覚えますね。

金山の大ケヤキ

大ケヤキの枝は空に向かって高く伸び、長い年月で無駄が削ぎ落とされた洗練された枝振りは、まるで血管のような形状にも見え、生命力に満ち溢れた巨樹からは、力を貰える気がします。

機会があれば、再度来てみたいですね。

それでは、また。