金山城主の菩堤寺 上州太田七福神スタンプラリー 金龍寺

金龍寺は、群馬県太田市金山町にあるお寺です。

金龍寺

金龍寺は、群馬県太田市の太田駅から金山城へ向かうハイキングコースの途中にあります。

紹介パネル

外国人観光客が多いのか、英語でお寺の紹介が書かれていました。コロナ渦でなければ、ゴールデンウィークや秋の紅葉の季節には、観光やハイキングで訪れる人で混雑するようですね。

石段

金龍寺は、金山城跡がある金山のふもとにあり、金山城主横瀬氏の菩提寺でもあります。周囲は山に囲まれているので、駐車場からお寺までは急な石段がありました。

金龍寺

金龍寺は静寂な空気に包まれ、境内は閑静としています。本殿は、清廉な雰囲気があり、しっかりと整備されています。

訪れている人たちは、ハイキングの格好をしている人が多いかもしれませんね。駐車場付近に集まっている人たちがいたので話を聞いてみたところ、毎週決まった曜日にハイキングのイベントがあるそうで、その集合場所にもなっているとのことでした。

太田市では、金山山麓の7つの由緒あるお寺に祀られてある七福神を巡る「上州太田七福神スタンプラリー」が行われています。金龍寺は、そのお寺の一つになっていました。

秋の七草

市の重要文化財に指定されている金龍寺は、秋の七草の桔梗(ききょう)寺としても人気のお寺です。秋になると、本堂周辺では、素晴らしい紅葉を堪能することができ、夜にはライトアップもされるそうです。

金龍寺

凛とした雰囲気のある金龍寺。

機会があれば、次回は紅葉の時期に来てみたいですね。

それでは、また。

タケノコ取りは禁止 金山城 武者走り

金山城 武者走りは、群馬県太田市金山町にある城跡です。

新田神社

武者走りは、城壁や城のまわりの土手の内側に設けた通路や、天守閣の各層の外壁の内側に設けられた通路のことをいいます。武者走りは、新田神社の鳥居へ向かう階段手前から、本丸の周囲をぐるりと回ることができるようになっています。

タケノコ掘り禁止

武者走りを散策していると、タケノコを掘るのを禁止する看板が設置されていました。梅若稲荷神社付近には竹林があるようなので、この場所にもタケノコが生えていて、ここまで取りに来る人たちがいるということですね。

武者走り

本丸跡の北側は、散策路が続いていました。新田神社の社殿で太陽が隠れ、日陰になっていますね。

本丸残存石垣

武者走りを一周すると、途中で本丸残存石垣を見ることができます。当時のまま残る実城の石垣ですね。

武者走り

本丸跡の東側に回り込むと、太陽の光が気持ちよくそそぐ、視界の開けた場所があります。関東平野が一望でき、本丸跡の崖の下に位置し、人の気配がなくとても静かです。腰掛けベンチがあれば、休憩したくなる場所ですね。

機会があれば、再度来てみたいと思います。

それでは、また。

太田市の南東と北西を一望 稜線にある 金山城址 物見台

金山城 物見台は、群馬県太田市金山町にある城跡です。

金山城 物見台

馬場下通路から左へ進み、少し戻った方角の場所には、物見台があります。

金山城 物見台

物見矢倉として利用されていたと思われる4本の柱穴が発見された場所には、展望台が設置されていました。

眺望

金山の稜線上にある物見台からは、太田市内の南東と北西をよく見渡せますが、それ以外の方向は木が視界を邪魔しているので、眺望がよくありませんね。

富士山

望遠レンズをスマホに取り付けて撮影したところ、富士山はギリギリ見える位置関係にあるようです。

物見台

物見台からは、釘や火縄銃の弾丸が出土していると書かれていました。

物見台下虎口

物見台の下には、馬場下通路と、石垣で作られた物見台下虎口があります。石垣の虎口と物見台からの射線が集中する位置関係になっていて、侵入者が突破するのを困難にするため、攻撃を行う場所としても利用していたようですね。

金山城 物見台

金山城 物見台からは、太田市内の夜景が美しく見えるそうなので、次回は夜の時間帯に来てみたいと思います。

それでは、また。