四倉パーキングエリアは、福島県いわき市四倉町駒込にあるパーキングエリアです。
駐車場が若干狭いですが、ショッピングコーナーやフードコーナーがありました。
ちょうどお昼ごろだったので、海鮮丼を頂きました。
写真の通り、海鮮のボリュームがいい感じですね。
この先は東日本大震災時に原発事故のあった付近になるので、今でも自動二輪車通行不可のエリアがあるようですね。
機会があれば、再度海鮮丼や海鮮定食を食べに来たいと思います。
それでは、また。
四倉パーキングエリアは、福島県いわき市四倉町駒込にあるパーキングエリアです。
駐車場が若干狭いですが、ショッピングコーナーやフードコーナーがありました。
ちょうどお昼ごろだったので、海鮮丼を頂きました。
写真の通り、海鮮のボリュームがいい感じですね。
この先は東日本大震災時に原発事故のあった付近になるので、今でも自動二輪車通行不可のエリアがあるようですね。
機会があれば、再度海鮮丼や海鮮定食を食べに来たいと思います。
それでは、また。
蔵の郷土館齋理屋敷は、宮城県伊具郡丸森町にある博物館です。
江戸時代後期から昭和初期にかけて幅広い事業を展開して栄えた豪商、齋藤理助の屋敷と蔵を改装して「蔵の郷土館」として開放したのが齋理屋敷で、2010年に蔵や石風呂などの建造物が国の登録有形文化財に登録されました。
衣類や美術品などが展示されています。
アンティーク調の落ち着ける空間が印象的ですね。
屋敷には2階へ通じる階段がありますが、ものすごく急です。
足を滑らせたり頭をぶつけないように注意しましょう。
屋敷の庭は整備されていて、とても広く感じますね。
展示模型を使い、かつての丸森の街並みを再現した展示室がありました。
白黒の写真を見ると、時代を感じますね。
時の蔵では、大正時代にタイムスリップしたような時を体験できます。
齋理屋敷では「端午の節句」「齋理の歳迎え」「齋理の雛まつり」をはじめ、1年中さまざまな特別企画展が行われているそうです。
8月上旬には、夏の風物詩「齋理幻夜」が行われ、約1000基の絵灯ろうが幻想的な空間を作り出すそうなので、次回はその時期に来てみたいですね。
それでは、また。
ニラなんばんらーめん 香麺は、宮城県塩竈市野田にあるラーメン屋です。
すっかり夜になり、晩御飯を食べられるところを探して塩釜駅の近くを歩いていました。
時刻は20時を回っているので、ほとんどのお店が閉まっていましたが、店舗の看板の明かりの付いているラーメン屋を発見しました。その名前は「ニラなんばんらーめん 香麺」です。
美味しいお店は地元の客が定期的に来るので、駐車場に停まっている車のナンバープレートの地名部分を確認するのが良いのですが、香麺は地元の客入りの多い名店、美味しいラーメンを食べられそうな気がしました。
店内にはラーメン二郎を目標に、病みつきラーメンに挑戦していると書かれています。本場のラーメン二郎は殺伐とした雰囲気ですが香麺はのどかな雰囲気です。ラーメンは肉ともやしの量が多そうなので並サイズで大丈夫ですね。
予想通りのラーメンが登場しました。圧巻の肉の量です。もやしが崩落しそうなほど乗っていてスープも濃厚です。お肉がほくほくですね。運良く素晴らしいお店に巡り会えて、お腹が満たされました。
塩釜に来た時は、再度食べてみたいと思います。
それでは、また。