加須未来館は、埼玉県加須市外野にあるプラネタリウム施設です。

加須未来館は外観がモダンな作りのプラネタリウム施設です。宇宙がテーマで、体験学習なども行われています。道の駅のようにレストランもあり土産物も販売されているらしく、満足度が高く評判の施設です。

訪れた時は火曜日で、休館日でした。道は閉鎖され近くまで行くことができませんでした。

ピタゴラスイッチ的なオモチャがあり、遊び場やレンタサイクルまである加須未来館。
次回は営業している時に来てみたいですね。
それでは、また。
加須未来館は、埼玉県加須市外野にあるプラネタリウム施設です。
加須未来館は外観がモダンな作りのプラネタリウム施設です。宇宙がテーマで、体験学習なども行われています。道の駅のようにレストランもあり土産物も販売されているらしく、満足度が高く評判の施設です。
訪れた時は火曜日で、休館日でした。道は閉鎖され近くまで行くことができませんでした。
ピタゴラスイッチ的なオモチャがあり、遊び場やレンタサイクルまである加須未来館。
次回は営業している時に来てみたいですね。
それでは、また。
ラーメン一代元 加須三俣店は、埼玉県加須市三俣にあるラーメン屋です。
ラーメン一代元は、埼玉を中心に展開するチェーン店で、あっさりスープとこってりスープの2種類からスープを選ぶことができ、サイドメニューも全て手作りの味へのこだわりを徹底的に追求したラーメン店です。
店内は清潔感がありますね。席はカウンターとテーブルがあり、一人でランチはもちろん、家族連れでもくつろげる作りです。チェーン店ということもあって、コロナの感染対策もしかり行われていました。
見やすいカラフルなメニューにはラーメン、点心、ご飯、デザートなどが載っています。ラーメンは、白の鶏ガラと黒の豚骨をベースに選ぶことができ、ご飯ものも評判は良いようです。
ランチメニューは、醤油か塩ラーメンに各種丼物やカレーなどから1品選べる仕組みです。
メニューとにらめっこし、かなり悩んだ末、味噌コーンバターラーメンを注文しました。
コーンたっぷりの味噌バターラーメンです。コーンが底に溜まってしまうので、コーンだけをすくうスプーンがついていました。めんまやもやしが入っていて、味も量もちょうど良い味噌ラーメンですね。
お店は125号線のロードサイドにあるので、食べた後は窓から外を眺めて車が行きかうのを眺めながら小休憩です。
機会があれば、再度食べに来たいですね。
それでは、また。
道の駅 童謡のふる里・おおとねは、埼玉県加須市佐波にある道の駅です。
道の駅 童謡のふる里・おおとねは、雄大な利根川にかかる埼玉大橋の南側、豊かな田園風景の広がる場所にある道の駅です。
敷地内には直売所の「童謡のふる里おおとね農業創生センター」があります。
店内には、特産品のコシヒカリやいちご、毎日穫れたての新鮮な地元野菜や手作りの加工品など、さまざまな新鮮な果物や野菜が並んでいました。
道の駅の敷地内には、かぞ観光レンタサイクルがあり、利根川を眺めながら埼玉大橋を渡ったり、加須未来館やカスリーン公園などの観光を楽しむことができます。
参考ルートの看板がありました。利根川沿いにはサイクリングロードがあるので、風を切って自転車に乗り走ると、気分爽快でとても楽しそうですね。
敷地内にあるお食事処の「農村レストラン わらべ」では、地元生産の古代米「黒米」を使った黒米うどんが名物です。
訪れた時はちょうど定休日に重なってしまいましたが、混雑する時は行列ができるほど大人気だそうです。
道の駅 童謡のふる里・おおとねでは、メダカが販売されていました。地元の養殖場の直売のため値段がお手頃でペットショップで購入するよりも元気なメダカがたくさんいるそうです。
建物裏手に隣接する休耕田には、金魚やメダカの愛好家が水槽に浮かべて水草として楽しむホテイアオイの群落があり、メダカと相性のよいローケーションにある道の駅ですね。
道の駅の一角には、埼玉県加須市(旧北埼玉郡原道村砂原)で誕生し、多くの学校の校歌や童謡を作曲した作曲家「下総皖一像」の銅像が置かれていました。
のどかな場所にある道の駅 童謡のふる里・おおとね。
機会があれば、再度来てみたいですね。
それでは、また。