家族みんなで楽しく遊べる 渋川スカイランドパーク 絶叫編

渋川スカイランドパークは、群馬県渋川市金井にある遊園地です。

渋川スカイランドパーク

赤い屋根が目印の渋川スカイランドパークは、家族みんなで楽しく遊べるアットホームな遊園地です。

サイン

たくさんの芸能人のサインが展示されていますね。あのデヴィ夫人も来ていたようです。

メリーゴーランド

メインゲートを抜けると、目の前にはメリーゴーランドがありました。

イタリア製の豪華な2階建てのメリーゴーランドで、気分はお姫さまと王子さまですね。細かいデザインが施されていて、とても美しく綺麗なメリーゴーランドで、夜は華やかにライトアップされるようです。

乗り物

さらに奥には、回転系の乗り物がありました。低年齢の子供でも乗れるような乗り物が多く、絶叫系というよりは、酔う系です。

ロッキング・タグ

ロッキング・タグは、荒波にもまれるようにボードがレールの上を、左右にスイングしながら横回するアトラクションです。

サンババルーン

サンババルーンは、コーヒーカップのようにバルーン全体が回転して移動し、乗っているバルーンも自分で回転させることのできるアトラクションです。

大きなくまのぬいぐるみが乗っているのがとても気になりますね。

スカイスライダー

スカイスライダーは、日本一大きなエアーすべり台で地上7メートルからの滑走は意外とスリルがあります。夜間はエアーが抜かれて畳まれているそうです。

ネイブルコースター

ネイブルコースターは、全長207メートルのアップダウンのあるジェットコースターです。

ネイブルコースター

実際に乗ってみると、カーブがたくさんあり、どれも小回りなのでスリルがあり楽しいですね。

渋川スカイランドパークには観覧車やゴーカートもあるので今から楽しんできたいと思います。

それでは、また。

家族みんなで楽しく遊べる 渋川スカイランドパーク ゴーカート・自転車編

渋川スカイランドパークは、群馬県渋川市金井にある遊園地です。

サイクルモノレール

サイクルモノレールは頭上高く設置されたレールを自転車感覚で走る眺めのよいアトラクションです。

サイクルモノレール

レールは一本しかないので怖いですがとても安定していますね。ロッキング・タグや巨大迷路を上から望むことができます。もしかしたら巨大迷路は上からゴールまでの道を探せるかもしれませんね。

ゴーカート

ゴーカートは全長500メートルのサーキットで、気分はレーサーです。アップダウンやカーブもあり、楽しめるコースになっています。

おもしろ自転車

おもしろ自転車は、思わず笑ってしまうへんてこな自転車が勢揃いしていました。二人乗りができたり、ペダルがなかったりとどうやって乗るのか分からない自転車もありますね。

ザリガニつり

期間イベントのザリガニつりがありました。お持ち帰り可能だそうです。

海賊カン一髪

小さなゲームの海賊カン一髪は遊んだことがありますが、このサイズのものは初めて見ました。

アドベンチャーツアーズ

アドベンチャーツアーズは、オープン以来話題沸騰の3D映像を見ながら座席が激しく動くアトラクションです。不思議な冒険世界を体験できるそうです。

ゴジラ

キバが虫歯で前に倒れやすいゴジラがいました。時期的にハロウィンが近いので、かぼちゃの帽子をかぶっていますね。

渋川スカイランドパークには絶叫系アトラクションや観覧車もあるので今から楽しんできたいと思います。

それでは、また。

としまえん夜桜ウィークサクラナイト イルミネーションが美しい としまえん

としまえんは、東京都練馬区向山にある遊園地です。

としまえん

としまえんは、室町時代に築城された練馬城の城址を中心に造園された遊園地で、日本で最も古い遊園地の一つだそうです。

としまえん

春にはソメイヨシノ、初夏にはアジサイの花の名所として知られていて、地域住民が訪れる都会のオアシスとして親しまれています。

ライトアップ

訪れた時はサクラナイト期間中で夜桜がライトアップされ、21時まで開園していました。

イルミネーション

ラスベガス・イルミネーションのラスベガスエリアでは、大量の電球を利用してスロットマシンの大当たりを表現するCASINO 777が描かれていました。

サイクロン

としまえんの人気のアトラクション「サイクロン」は、地上最大18メートルから一気に45度の傾斜を急降下し、アップダウンの激しいコースをつむじ風のように駆け抜けるローラーコースターです。

2分15秒の乗車時間の間は、ライトアップされた園内をぐるり見渡し一周できるので楽しいですね。

サクラナイト期間中は15時からお得に入場でき、夜桜だけでなくアトラクションも楽しめます。

機会があれば、来年も来てみたいですね。

それでは、また。