諏訪大社 下社 秋宮を参拝しました

諏訪大社 下社 秋宮は、長野県諏訪郡下諏訪町にある神社です。

神楽殿

諏訪大社は、長野県の諏訪湖の周辺に4箇所の境内地をもつ神社で、今回は、下社 秋宮を参拝しました。

下社は風の神としても有名ですが、長さ7.5メートル、最大胴回り4.5メートル、約1トンにもなる「大注連縄」(しめなわ)は、観光客にとても人気があります。近くで見ると迫力がありますね。

機会があれば、再度来てみたいと思います。

それでは、また。

標高2000mの道の駅と曇り空 美ヶ原高原美術館

美ヶ原高原美術館は、長野県上田市武石上本入にある美術館です。

駐車場

美ヶ原高原美術館は、箱根の彫刻の森美術館の姉妹館だそうです。

高原の草原の斜面を展示場として利用していて、13万平方メートルにおよそ350点の現代彫刻を美しくレイアウトして展示した屋外彫刻美術館です。

曇り空

道の駅としても利用でき、そこからの眺望は青い空と白い雲が見え、高原の緑に映える作品を鑑賞しながら散策できるようですが、今日はどんよりと曇っていました。

機会があれば、再度来てみたいですね。

それでは、また。

日本最古の国宝 松本城

松本城は、長野県松本市丸の内にある城です。

松本城

400余年の歴史ある松本城は、現存する五重六階の天守としては日本最古の国宝で、現存12天守、国宝5城のひとつです。

松本城の堀はとても浅いのが特徴ですが、明治以降に埋め立てられて今の深さになったそうです。

蓮(はす)と睡蓮(すいれん)

松本城の堀や赤い「埋の橋」のそばにある池では、蓮(はす)と睡蓮(すいれん)の花が見頃を迎えていました。

蓮と睡蓮が混在しているのが特徴で、鮮やかなピンク色をした蓮の花が咲いていますね。

松本城の天守からは、北アルプスが綺麗に見えるそうなので、次回は登ってみたいと思います。

それでは、また。