激安ラーメンのイートイン ベイシア 青梅インター店

ベイシア 青梅インター店は、東京都青梅市新町にあるスーパーマーケットです。

ベイシア 青梅インター店は、大きな駐車場のある広い作りのスーパーマーケットです。小さな子供が遊べるスペースもありますね。

フードセンター

生鮮食品などを買うことのできるスーパーセンターに隣接するフードセンターには、イートインコーナーがあり手軽に食事を楽しむことができます。

らーめん麺処

フードコート定番のラーメンです。価格設定が非常に安く、小腹が減った時にちょうど良いサイズ、値段感ですね。

佐野チャーシューめん

注目の佐野チャーシューメンは、まろやかな醤油と平打ち風の麺が絶妙にマッチしたシンプルなラーメンです。

ソフトクリーム

ラーメンも低価格ですが、ソフトクリームも安いですね。この価格でソフトクリームが食べられるのは、ベイシア 青梅インター店以外だとイケアくらいではないでしょうか。

ピザ

イートインもテイクアウトも可能なピザも販売していました。出来立てなのでもちもちしていてやわらかくておいしいですね。

機会があれば、再度来てみたいと思います。

それでは、また。

昭和と猫の博物館 昭和幻灯館

昭和幻灯館は、東京都青梅市住江町にある博物館です。

昭和幻灯館は昭和レトロ商品博物館の別館で、昭和の風景のジオラマや猫にフォーカスした展示物を楽しめる博物館です。

猫町キネマ通り

展示されている作品は、墨絵作家の有田ひろみさんとぬいぐるみ作家の有田ちゃぼさんの二人のユニット「Q工房」制作です。

ちゃぼちゃん

エントランスを入ると、ちゃぼちゃんがお出迎えしていました。顔の模様が対照的な黒縁猫デザインですね。

琺瑯看板

数多くの琺瑯(ほうろう)看板が展示されていました。懐かしさと時代を感じさせる雰囲気に浸ることができます。昭和レトロ感を楽しみたい人には最高の博物館ですね。

青梅宿幻想

人物がすべて猫に置き換わった青梅宿幻想「猫町通り」のジオラマです。白熱電球の黄色みがかった薄暗い光と、店の奥から漏れ出る灯り、行き交う猫たちが昭和の青梅宿のノスタルジーを感じさせます。

ジオラマ

緻密に作られた旧青梅のジオラマがありました。この角度から見ると、高層の駅ビルの上から駅前の地上を覗いたような風景に見えますね。

琺瑯看板

昭和レトロの空間に、不思議な猫たちの雰囲気が楽しい昭和幻灯館。

機会があれば、再度来てみたいと思います。

それでは、また。

昭和時代のノスタルジックを体験 昭和レトロ商品博物館

昭和レトロ商品博物館は、東京都青梅市住江町にある博物館です。

昭和レトロ商品博物館は、昭和時代のノスタルジックな生活雑貨を展示する博物館です。

東京都選定歴史的建造物

展示物は駄菓子、飲料、雑貨、文具、くすりなどのパッケージなど多岐に渡り、元は家具屋だった博物館の木造の建物は、東京都選定の歴史的建造物に指定されています。一歩足を踏み入れた瞬間から懐かしさを感じられる空間が広がります。

紙芝居

自転車の荷台に紙芝居の装置が取り付けられていました。ベンチがあるので実際に紙芝居を見て楽しむことができるようになっています。まるで昭和の時代にタイムスリップしたような空間ですね。

生活雑貨

時計やラジオやカメラなど、古き良き昭和の家電や生活雑貨が展示されています。

生活雑貨

誰でも使ったことのある懐かしい商品が展示されています。ホワイトと書かれた歯磨き粉は現在でも販売されていますね。どこか温かい時代に迷い込んだような感覚になります。

映画の看板の展示が行われていました。色使いや文字の装飾など、時代と時間の流れを感じさせる展示物です。

駄菓子屋

駄菓子屋ではレトロな雰囲気が漂っていました。昭和の頃のお菓子の商品パッケージは、独特な雰囲気がありますね。電子マネーの存在しない昭和の頃のお店の雰囲気を味わうことができます。

雪おんなの部屋

2階では、怪談「雪女」の資料の展示が行われていました。ストーリーの原点は青梅に伝わる伝説にあったそうです。

コカ・コーラ

昭和レトロ商品博物館は、昭和の空気が漂う懐かしさ満点の博物館ですね。

機会があれば、再度来てみたいと思います。

それでは、また。